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水前寺成趣園の紅葉・・・

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 本当に久しぶりの水前寺成趣園。

 熊本地震後に水位が急激に下がったりで大変な時期があったけれども、今日の水前寺成趣園の水はとても澄んでおり、多くは海外からの観光客で、自撮りを含めて記念写真をあちこちで撮っていた。

 同園の遊水池対岸は東海道五十三次を模した名園。筆者としては古今伝授の間左手から撮影するよりも、右手奥からの構図を好む。よって、古今伝授の間の周囲を見回し、順路とは逆に、アンチクロックワイズにて足を進めたのだった。

 ちょうど挙式前の新郎新婦の前撮りの軍団も居たので、その後ろからついて行き、右奥所定の場所から撮影を行った。生憎の曇天の順光なので、色乗りが悪かろうと思いつつ、本日は単焦点標準レンズ1本のみで写しまくった。

 同園は、あちらこちらで紅葉が楽しめる。園内の写真屋さんの声も普段よりも甲高く、記念撮影のお客が多く押しかけ左団扇だったのだろうか・・・。「元気な赤ちゃんを産んでくださいよ!」と見送りの言葉が際立った。

 紅葉を撮影するのは、雨上がりに柔らかい光が差し込む時が一番だが、今日は少々乾き美味の楓の葉を、できるだけ透かして撮ってみた。湧水池には鴨軍団が餌を求めてチョロチョロしている。大きな鯉たちも餌付けされているので、人影を感じるとさっと近づいてくるのである。

 最後に蛇足になるけれども、観光名所としての水前寺成趣園は熊本自慢の一つ。しかし、周辺の店々が未だにオシャレとは言えない。また、周囲の駐車料金も入園料も、少々高めの設定ではなかろうかと・・・。

 勿論、園内の維持管理費は相当なものになると推測するが、可能ならば、観光名所としてのサービス面、料金面の改善や園内にある廃屋の取り壊しは急務ではなかろうかと。


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  • posted by Chikao Nishida at 2017/11/25 12:51 am

五家荘 平家の里の紅葉狩り・・・

▼五家荘 平家の里にある資料館(左)と能舞台
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 何十年ぶりだろうか、唐突に秘境 五家荘(熊本県八代市泉町)へ足を運ぶことにした。

 熊本市内中心部から車で約2時間ほどかかるが、今回は、九州自動車道(熊本I.C.〜松橋I.C.)から美里町へ入り、それから山道をラリー車のように、アップダウン激しい、くねくねしたスネイキーロードを突っ走った。

 正直なところ、秘境 五家荘は、筆者がよく足を運び入れる熊本県北部の矢谷渓谷や岳間渓谷の比ではない。延々と1時間ほど、そのスネイキーな狭い道を走って行かねばならなかった。

 ウィークデイなので、逆方向からの車は少なかったものの、秘境まで続くガードレールは、どこもかしこも車がこすったりぶつかったりした跡が生々しく、歪み錆びていた。

 想定外の山々の深さを実感しながら進んで行くと、途中途中に日本昔ばなしのような光景が眼前に広がってくるのだ。空気は澄み渡り、ぼちぼち紅葉した木々の葉は、すこぶる美しく輝き、透明感があった。

 ナビを見ると、くねくねした道が先へ先へと続いている。見なければよかった凹むほど、くねくねがたっぷり残っているのである。天候が良かったので、事故なく楽しいツーリングとなったが、後から、カメラを持つ手が少々痺れているのに気付かされた。

 何はともあれ、秘境 五家荘 平家の里は、数百年昔の和の國にワープしたようなところである。しかしながら、この素晴らしさを伝えるには、筆者の拙い表現では物足りないのではなかろうかと・・・。

 ふと思ったことだが・・・このように無傷の大自然は子々孫々まで残してもらいたくもあり、行政側に対しては、秘境らしい「素朴な食文化」の向上と、休憩所や清潔なトイレの設置、安心安全な道路環境を整えて頂ければと感じた次第。

 最後に、現地のご老人が、にこにこしながら「最高の紅葉狩りは、11月10日頃でしょうかね!」と。

 
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▼取材風景
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  • posted by Chikao Nishida at 2017/11/2 12:06 am

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