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カメラは人生そのもの・・・

▼視野を広く見識高く人生を歩む人には、世間がこう見える!!

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 最近、先見塾では一眼レフの写真倶楽部を創部し、定期的に野外活動の一環として写真撮影会に足を運ぶことが多くなった。

 撮影会や取材は実にアクティブで楽しいものだが、誰しもそう簡単に撮影できるものではない。・・・カメラ本体に、望遠、広角、マクロなど、色んなレンズを装着して、撮影場所の環境を伺いながら、一つ一つ設定を確認しながら撮影に臨むのである。・・・ふと、カメラの世界って、ゴルフと同様に人生そのものなのかも知れないと・・・筆者の持論、極論だけれども、そう感じたのであった。

 ファインダーを覗く時、自分の視野の限界を感じる。レンズによっては、望遠ではぐっと視野が狭くなり、マクロではピンポイントで重箱の隅をつつくように、小さな地球がその視界に迫ってくる。

 カメラ本体をオートのまま撮影するということは実に容易いが、それは人任せの他力本願的な撮影法となり、自分なりの拘りや彩りの表現ができないままとなってしまう。されど、全て手動で設定して撮影しようとすると、ISO、絞り、シャッタースピード、色温度、レンズの組み合わせ次第では、見えるものも見えなくなり、心に映るものも闇の世界となってしまう。

 千里眼という言葉があるが、人生を歩む時に超望遠レンズを持っていれば、将来を見据えてしっかりと歩むことができる。しかし、視野が自ずから狭くなるので、時には超ワイドレンズ(魚眼レンズも含む)を心に持ち、自分の周囲や足下までを検証する事も必要となる。更に、不慮の事故など予期もせぬ事に直面した時には、どうしてもマクロレンズ的な検証も重要になってくるのだ。

 また、必要以上に外からの矛先(外圧)が強い場合は、フィルターを装着しなければ、自分の人生が危うくなり、それが強い逆光(逆境の駄洒落)の時には、自分自身のフラッシュをたき、毅然とした態度で意思表示を行うことにより外圧を阻止しなければならない。

 16世紀、絵画の下絵を描く為に開発された道具が、カメラ・オブスキュラである。これがカメラのご先祖でもあるが、それから数百年の歴史を経て、現在の高機能、高精度のデジタルカメラが世に生まれてきた訳だが、我々人間も、人生において、それなりに高機能、高精度な能力を得る事により、間違いのない人生を歩むことが出来るのではないかと考える次第。

 畢竟、後先を考えず、視野狭窄のまま楽してダラダラした人生を歩んでいると、周囲から「馬鹿ちょんカメラ」と言われ、一見、映りは良さそうだが扁平で奥行きのないベタな人生に終わってしまう可能性が高そうである。くわばら、くわばら。・・・


▼視野狭窄な人生を歩む人には、世間がこう見える!!
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  • posted by Chikao Nishida at 2013/7/28 02:02 pm

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