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カテゴリー » 熊本地震・復興

土砂崩れ危険地域に咲く花々

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 4月の熊本大地震以来、余震中でも、常に「土砂崩れ危険地域」として避難勧告を受けていた処があった。それまで、四季折々の野草を中心として、足繁く通ったところだが、この度、やっと余震も落ち着きを見せてきたので、足を踏み入れることにした。

 一見、以前とほとんど様子が変わらぬ感じだった。しかし、住宅街の道を挟んだ畑や崖の斜面がブルーシートに覆われている。散歩中のご老人に話を聞けば、「その畑の上3軒は、誰も住んでいませんよ。あの地震で、外側よりも内部はかなり酷い状態となっているようです。その下を亀裂が走ったんでしょうかね!?」と。

 熊本市内でも、結構、大きな家が建ち並ぶ地域。世代交代で新築したところも沢山あるが、今回の地震の被害は、思ったよりも酷かったようだ。家が崩れていなくとも、中で生活ができない状態は、「悔しい!」の一言であろうと・・・。

 そろそろ日が暮れる。周囲には、以前と同じように野草が花を咲かせ、風に靡いいた。この暑い時期に、コスモスも咲いている。大地震の爪痕を目の前に見ながら、野草たちの力強さがすこぶる印象的であった。・・・自然は怖くもあり、優しくもある、不思議な存在である。


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  • posted by Chikao Nishida at 2016/8/4 12:00 am

在りし日の熊本城写真展 IIがスタート!

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 「在りし日の熊本城写真展 II(西田親生のミニ個展)」がスタートした!

 8月1日から31日まで、熊本県山鹿市九日町にある「やまが門前美術館」にて、筆者が震災前に撮影した熊本城(大天守、三櫓揃い踏み、飯田丸五階櫓)の作品三点を展示することになった。

 同店は福岡方面からのお客が多く、店に立ち寄ったお客の中で、「ハガキサイズの熊本城の写真3種類全部欲しい!」と言った人も居たとか居ないとか。(※同写真展の作品と同じハガキサイズの写真プレゼントは、お1人1枚となっている/先着150名)

 800年の歴史を誇る温泉町 山鹿市だが、今月15日、16日は、「日本の祭り」でも紹介された、九州でも有名な祭りの一つ「山鹿灯籠まつり」が開催される。

 勿論、同市内の旅館やホテルは満杯の状態であり、県内外からの観光客が、街中ぎゅうぎゅう詰めとなってしまう。昔の話だが、二日間で50万人を超えることもあったように記憶する。

 たまたま筆者の当時の実家は、千人灯籠踊りが開催されるメイン会場(山鹿市立山鹿小学校グラウンド)のすぐ目の前にあり、実家の二階から花火や千人灯籠踊りを寝転がりながら見ることができた。

 その時、玄関先がやけに煩いと思って、外に出てみると、庭に大勢の観光客が入り込み、「トイレを貸してください!」、「電話を貸してください!」と、・・・何だか、仮設観光案内所のようになっていたことを思い出す。


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▼撮影風景
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  • posted by Chikao Nishida at 2016/8/2 02:11 am

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