
性懲りも無く、
熊本県護国神社横の梅林へ取材に・・・。
今日は、月曜日というのに、
カメラ片手の人たちが多かった。
紅梅は遅いぐらいだったが、
白梅は見頃となっている。
しかし、今年は野鳥の姿が少なくなっている。
シロハラが一羽遊びに来ていたくらいで、
あとは、烏の嫌な濁声ばかり。
撮影中に・・・
ふと嫌なことを思い出してしまった。
戦慄を覚えるほどの、ウクライナ危機。
ロシア軍事侵攻なんぞ、
許されるはずがない。
時代錯誤の独裁者に腹が立つ。
無差別に人命を奪うなんぞ、
国家元首どころか、殺人鬼である。
斬首リストと聞かされると、
悪魔であるとしか言いようがない。
そんな極悪非道なる蛮行が、
この時代に罷り通る訳がない。
しかし、
梅の花々を見てぼーっとしていると、
平和ボケと言われてしまう。
ただ、島国日本の人たちは、
まだまだ対岸の火事だと思っている。
今世紀最悪のシナリオで動く独裁者に対して、
情けなくなってしまう。
擁護することなど微塵もないが、
もしかすると、
加齢による前頭葉萎縮が原因かも知れない。
熊本県護国神社横の梅林へ取材に・・・。
今日は、月曜日というのに、
カメラ片手の人たちが多かった。
紅梅は遅いぐらいだったが、
白梅は見頃となっている。
しかし、今年は野鳥の姿が少なくなっている。
シロハラが一羽遊びに来ていたくらいで、
あとは、烏の嫌な濁声ばかり。
撮影中に・・・
ふと嫌なことを思い出してしまった。
戦慄を覚えるほどの、ウクライナ危機。
ロシア軍事侵攻なんぞ、
許されるはずがない。
時代錯誤の独裁者に腹が立つ。
無差別に人命を奪うなんぞ、
国家元首どころか、殺人鬼である。
斬首リストと聞かされると、
悪魔であるとしか言いようがない。
そんな極悪非道なる蛮行が、
この時代に罷り通る訳がない。
しかし、
梅の花々を見てぼーっとしていると、
平和ボケと言われてしまう。
ただ、島国日本の人たちは、
まだまだ対岸の火事だと思っている。
今世紀最悪のシナリオで動く独裁者に対して、
情けなくなってしまう。
擁護することなど微塵もないが、
もしかすると、
加齢による前頭葉萎縮が原因かも知れない。






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◎西田親生@ICTdocotor「Note」プロフィール
https://note.com/chikaonishida/n/n6513d8114749

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写真・文責:西田親生
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