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Amazonプレミアにて、「9.11:爆破の証拠ー専門家は語る」のドキュメンタリー映画を観ていた。多くの科学者や建築家など専門家が結集し、「9.11」の貿易センタービルのツインタワービル及び第7ビルの崩壊原因を徹底検証するといったものだ。
NIST(National Institute of Standards and Technology/米国国立標準技術研究所)の公式報告書に「嘘」が埋め込まれていると語り、その「嘘」であるエビデンスを次から次へと専門家らが掘り起こす衝撃的なドキュメンタリーとなっている。
古今東西、虚偽情報(フェイクニュース)が拡散されるのは日常茶飯事。一瞬にして数千人の命を奪ったテロ事件「9.11」でさえも、隠蔽しなければならない何かが存在するのであろうか、理解に苦しむばかりである。それが公式報告書となれば洒落にもならない。
日頃の我々の生活を顧みても、「フェイク」が蔓延っている。のうのうと虚言を発する人物が多いこと、多いこと。それを鵜呑みにしている、平和ボケした我々にも責任があるが、本来ならば、勇気を持って、「フェイク」を徹底打破する策を講じる必要がある。
ところが、国家権力や既得権益者の圧力により、仕事上の損得に怯え、正論を発し筋を通すことを避けて通る人が多いのも事実。よって、「フェイク」は堂々と公道の横断歩道を渡って行くことになる。理不尽なる出来事が絶えないのは、そこに問題があるからだ。
国家機密情報にあたるものは、50年の時を経て開示するような妙な仕組みもあるが、50年も経てば事件は完全風化。それを記憶している人も数少なく、全てを「時効」で済ましてしまうのである。よって、重大な「フェイク」は咎められることなく、おさらばとなる。
これが民主主義なのか、主権在民なのか・・・首を傾げるばかりである。
「フェイク」であることを、第三者に良かれと思い教えても、ただヘラヘラと笑って聞く耳を持たぬ人も居る。真実を知ることにより、今の平穏無事なる生活環境が急変するのを恐れ、不安に思う人なのだが、それでは、不埒な「フェイク」が無くなるはずがない。
その映画の中でも、不安や恐怖に怯えている人たちは、それが「フェイク」であっても、真実に対して耳を塞ぐという傾向を語っていた。なるほど、企業経営者に間違いを正そうと助言をしても、それを変えないのは、今に満足できればそれで良しと逃げるのだろうと。
先般、「正直者は馬鹿を見る!?」という記事を書き綴ったが、貴方が正直者であるのならば、不正を許してはならないし、「フェイク」を見つけたならば、第三者へ「フェイク」だと言い切ることが必要である。一部の輩を除き、「フェイク」によって誰も幸せになることはないのだから・・・。



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