▼写真と記事は関係はありません。(牧草を刈る人たち)
あれから、丁度1ヶ月ほど過ぎだろうか。当時、とんでもない情報が飛び込んできて、或る人物の本性なり素行が明らかになった。
それは某企業経営者の「虚言」による事件である。一人一人個別面談を行い、「虚偽情報」を植え付け、第三者に「濡れ衣」を着せ「証拠隠滅」を図るというという手荒なやり方だ。19、20歳の若手社員にとっては、鵜呑みせざるを得ないかも知れない。しかし、職位を悪用する愚行を目の当たりにすると、スタッフがすこぶる気の毒になる。
その経営者は、「虚言」を発しなければ、自分の足元に火がついたものを振り払うことが出来ないのだろう。社内でパワハラ、セクハラをするのは勝手だが、モラルある企業であれば、当然自浄作用が働き、粛清されるのは時間の問題であるように思えてならない。実に、変質的な人物と言える。
多くの人たちが口を揃えて、その人物の「恐怖政治」を語ってくれた。社内において「情報共有」を徹底させる為に、何と、「赤文字」を多用し、人格を否定するような、おどろおどろしい電子メールを個別に送付するらしい。いつの時代の人間か知らないが、今でもこのような時代錯誤の経営者が存在するのである。
日々酒に溺れ、若き女性の尻を追い、男性に対しては気が触れたかの如く激しく叱責する。難解な言葉を多用することで、自分の地位の高さを誇示したいのだろうが、賢明な人間というものは、決して「凌駕」や「懐柔」という自己満足の言葉など発しはしない。それはそれは、上の人たちへの「忖度」は立派なものだが、スマートさは皆無となる。
と或る情報筋から聞くと、メールの内容は、常にグレーゾーンで分かり辛い駄文(長文)であり、感情が剥き出しになった、狂犬が噛みつくようなものらしい。その右とも左ともつかぬ、紛らわしい表現をこよなく愛し、周囲の弱者を虐め抜くのであろう。或る程度の職位は得たが、人格が追いつかないという稚拙なパターンである。
さてさて、これからどうなるかが問題だが、弱者を潰すを趣味とする輩であれば、さっさと、自分自身の尻拭いをして、永久退役するのが賢明な選択ではなかろうかと・・・・・。
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文責:西田親生
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