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「えのきぞの」の姿が見えてきた!

▼「えのきぞの」周辺を散策
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 「えのきぞの」の新たな出発点となる、新屋敷の店構えがようやく見えて来た。内装工事もほぼ完成し、後は電照看板や電話などの工事が完了すれば、9月3日に向けて一気にジャンプしそうである。

 本日は、「えのきぞの」の前を流れる大井手川をそぞろ歩き、川面を飛び交うトンボと戯れ、井手の対岸から新店舗工事の進捗状況を眺めていた。とても、熊本市内の中心近くにあるとは思えぬほど、静かである。店舗前の道は車の往来はさほど多くなく、周囲には1時間100円の有料駐車場が数カ所あるようだ。

 さて、90年近くの歴史と伝統を誇る「日本料理 ENOKIZONO」が、「えのきぞの」として新屋敷で生まれ変わる。正直なところ、いくら仕事と言えども、その瞬間に携わることができるのが大変嬉しくもあり、他人事ではないように胸がワクワク、ドキドキしている次第。

 蛇足だが、市内中心部からのアクセスを再確認する為に、車で熊本ホテルキャッスルから国道3号線(藤崎宮前)に出て、明午橋(白川)を渡り、大井手川沿いにある「えのきぞの」まで10分も掛からなかった。思ったよりも近かった。


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▼「えのきぞの」全天球写真
 https://theta360.com/s/lrTeeELXreeLyBgDCdsBjk5GGLink

◎「えのきぞの」
  〒862-0975 熊本市中央区新屋敷1丁目9−19 濫觴77A(9月10日開店予定)
  電話番号:096-211-5525(8月下旬開通予定)
▼「えのきぞの」公式サイト(プレオープン)
 http://www.dandl.co.jp/enokizono/Link

               

  • posted by Chikao Nishida at 2018/8/22 12:58 am

「一生、現役!」が作るカツ丼・・・

▼「一生、現役!」の仕事環境「やすらぎ館」のスタッフたち
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 下3枚の「カツ丼」の写真は、全て鹿央物産館のふれあい館で食したものである。今年の6月12日から足繁く通うようになり、しっかりと数えてはいないが、同店の「カツ丼」だけでも十数回は食しているに違いない。

 その「カツ丼」だが、時には大盛りだったり、時には米の質や水加減が違ったり、出汁が少なかったりと、若干のブレがある。それは、どこのレストランでも言えることだが、作る人により差が出たり、大勢の客でてんやわんやで目が届かなかったり、少々のブレは仕方ないことだ。特に、同店が五つ星ホテルのレストラン(質の量化・量の質化を徹底しているところ)ではないのだから・・・。

 先日、「カツ丼」を注文して、30分経っても来なかったことがあった。筆者の後に4名が「カツ丼」を頼んでいたが、お茶を飲んでいる間に、15分経って右斜め前のお客に「カツ丼」が2セットサーブされ、更に、15分ほどが経って、後ろの客に「カツ丼」が2セットサーブされた。

 「ん?」と思いながら、30分経ってもこちらのテーブルに「カツ丼」が来ないので、厨房近くまで行って確認することにした。何故か、料理の受け渡し口のすぐ下に「カツ丼」が置きっ放しとなっていた。多分、筆者のものと思うが、上の4名よりも早く注文していたので、器の蓋を取ってみると、既に蒸れている。「申し訳ないけれども、作り直してください!」と伝えた。

 少々気不味い空気になってしまったけれども、誰が正しく、誰が間違っている事など問題ではないので仕方ない。どれくらいの時間、置いてきぼりになっているのか分からないが、料理というものは、注文から15分以内に何らかのアクションがあり、食する瞬間の温度が重要になってくる。よって、既に蒸れたものはコンプレして、再度調理を促したのだった。

 されど、筆者は激昂はしなかった。何故なら、70代、80代のおばあちゃんたちが一所懸命、「一生、現役!」で仕事をしている食事処なのだから、その程度のイージーミスを根に持ち、突っ込む必要はない。いつぞや、施設の或る方が「ここは死ぬまで現役でやってるんです!」と仰っていたが、高齢化社会となり、「一生、現役!」と言える施設は、全国でもすこぶる稀有であり、貴重なお手本ではなかろうかと常々感じていた。

 お陰様で、「カツ丼」は新たに熱々のものをサーブしてもらい、無事、美味しく頂くことができた。帰り際に、レジでコンプレした「カツ丼」の分も支払おうとしたが、「一生、現役!」のおばあちゃんは受け取ろうとしない。それで、「カツ丼が遅くなったのは何かのトラブルだけれども、作り直してと頼んだのは私ですよ。受け取らなければ二度と来ませんよ!」の言うと、渋々コンプレ分のお代を苦笑いしながら受け取ってくれた。

 このような小さなトラブルが生じた時に、激昂して大声を上げる客もいるに違いない。更に脅しのような口調で威嚇して、支払わずにドンドンと足音を立てて帰る客もいるのだろうと。まあ、そのような民度の低い客は二度と来て欲しくはないが、「お金を払う方が偉いんだ!」と思っている人は、想定外に多くいるようだ。そんな人は、己の背中をじっと客観視することをオススメしたい。・・・そうすれば、日頃のイライラが無くなること、間違いない。

 いやはや、先般お聞きした「一生、現役!」という名言・・・筆者もまた、豪語できるような仕事環境を創りたいものである。


◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
 http://www.dandl.co.jp/Link

◎鹿央古代の森 鹿央物産館
 熊本県山鹿市鹿央町岩原2965/TEL 0968-36-3838
 物産館営業時間 10:00~17:00(直売所8:00~)
 ※定休日:月曜日(祝日の時は翌日)
 ※季節限定の料理は要予約(電話にてご予約ください)

▼鹿央古代の森 鹿央物産館公式WEBサイト
 http://kao-kodainomori.comLink

                     

  • posted by Chikao Nishida at 2018/8/21 03:39 am

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