ロゼッタストーンBLOGニュース

The Rosetta Stone Blog

青鷺(great heron)

aosagi1


<MY FAVORITE PHOTOS>

 青鷺は高さ1m弱の大型野鳥である。八景水谷湧水池では大鷺に優るとも劣らぬ存在である。

 これは経験談だが、同じ鷺でも、大鷺、中鷺、小鷺、五位鷺などと比較すると、青鷺の警戒心は少々鈍い。ただ、カラス軍団には過敏だが、カメラをそっと近づけても、さっと飛び去ることは稀である。

 勿論、近づき方にも工夫を要する。直線的に距離をぐっと縮めると逃げの体勢に入るが、じわじわと距離を縮めながら、やや平行して余所見をするフリをして近づくと、調子が良い時は、2m圏内に入ることも可能となる。

 青鷺の魚獲りは面白い。目をむき出して、水中をじっと凝視している青鷺は、周囲のことなど関係ない。ただ、ひたすら獲物を目で追っている。白鷺のように、水面近くを舞いながら魚を追い込む魚獲りではなく、突然ダイブしてゲットする方法を好む。

 水中というよりは、陸から突っ込むパターンが多い。魚獲りの様子を伺っていると、土手で蹴躓(けつまず)いて、魚を逃すこともある。先日は、土手下に顔を突っ込んでいた青鷺が居た。何を獲ったのか望遠で覗くと、希少価値ある川鰻をゲットしていた。あの天然ウナギは、最高のご馳走だったろうと、羨ましい限り。その青鷺は、つるりと川鰻を呑み込み、さっさと土手に上がり去って行った。


aosagi2


obscura



▼ロゼッタストーン公式ポータルサイト(since 1995)
 http://www.dandl.co.jp/Link
▼ロゼッタストーンBlogニュース
 http://www.dandl.co.jp/rsblog/Link
 You can select your language due to Google translator.

                   

  • posted by Chikao Nishida at 2018/5/29 12:36 am

白腹(pale thrush)

wildbird6



<MY FAVORITE PHOTOS>

 あちこちに出没する、白腹。写真上は八景水谷公園で出逢った白腹。以前、熊本市植木町にある小野泉水で見掛けた白腹は、こちらの存在に気付かず、土中に潜むミミズを一所懸命突いていたので、物怖じしないのかと思った。

 食欲旺盛で、土中より引っ張り出したミミズを、ぐびぐびと呑み込んで行く。白腹という名称通りに、全身が褐色なのに、腹の中心に掛けて、薄茶と白のグラデーションが美しく、まん丸なお腹が余計に丸々に見えてしまう。・・・実に可愛い野鳥である。

 円(つぶ)らな目の周囲、下嘴部分、そして二本足がオレンジ色なのが特徴。もっと寄って、しっかりとしたフォーカスで撮れば、目がビー玉のように美しい。周囲の世界の映り込み、とても生き生きとした表情をしており、一度名前を聞けば、絶対に忘れない小鳥の一つかと。


obscura



▼ロゼッタストーン公式ポータルサイト(since 1995)
 http://www.dandl.co.jp/Link
▼ロゼッタストーンBlogニュース
 http://www.dandl.co.jp/rsblog/Link
 You can select your language due to Google translator.

                       

  • posted by Chikao Nishida at 2018/5/28 12:13 am

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behance如水美食研究会オブスクラ写真倶楽部facebook-www.dandl.co.jp