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寂心さんの樟(樹齢800年)

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 先般、90mmマクロレンズのみだったので、「寂心さんの樟」(熊本市北部町)を撮るに撮られず、すぐ翌日に超広角レンズを持ち込み、リベンジを果たすことにした。

 持参したのは15mm f2.8。35mmでも20mmでも撮れるとは思ったが、15mmを選んで撮影開始。しかし、陽射しが強く、ゆっくりと三脚を立てて、長時間撮影する訳には行かない。

 ほんの十数分、樹齢800年の大木「寂心さんの樟」の周りを歩きながら、撮影に臨んだ。

 日立グループの定番コマーシャルにある「この木なんの木・・・・」に出てくるような形をしており、それが樟なのだから、驚いてしまう。枝張りが50m、高さが30m、幹周りが17mと、超弩級の樟である。

▼日立の樹プロフィール
 http://www.hitachinoki.net/profile/prof.htmlLink

 ここで、素朴な質問だが、何故「寂心さんの樟」という名称なのだろうと?・・・調べてみると、戦国時、菊池氏の重臣であった、「隈本城(くまもとじょう)」の城主・鹿子木親員(のちの寂心)の墓を、この樟が根元に抱きかかえていると伝えられていることから、「寂心さんの樟」と呼ぶらしい。


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▼取材風景
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
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  • posted by Chikao Nishida at 2017/8/6 12:00 am

鴨川河畔公園(菊池市七城町)にて

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 トンボたちは飛び回り、セミたちは鳴き止まず、バッタたちは跳ね回る。水場もあり、幼子を連れて母親が大声で延々と注意喚起しながら、水遊びをさせている。田舎らしく、微笑ましい光景である。先般、初めて訪れた鴨川河畔公園だが、本日は白鷺や青鷺の姿はなく、ただただ直射日光が痛いほど眩しかった。

 芝生地帯を歩いていると、数メートル先をトンボたちがやかましいほどに飛び回っている。木陰にとまったトンボを撮影したものの、どうしても、機敏に飛び回るトンボの様子を写したくて、フォーカスを2メートルほどに固定し、ファインダーも覗かず、勘でトンボを追ってみた。数枚ほどはフォーカスばっちりだったが、滝のような汗が吹き出し、ダウン。

 蝶の姿もちらりと見え隠れしたものの、落ち着きなく舞い上がって行ったので、追うのを止めた。木々には蝉の抜け殻がたくさんある。その上方でアブラゼミやクマゼミが、鼓膜が痛いほどに鳴き叫んでいる。今回は超望遠レンズを持参していないので、90mm程度の望遠で数枚撮ってみた。大したものが撮れなかったので、蝉撮影も中止。

 先ほどまで左後方にいたはずのアシスタントの姿が見えない。振り返ると、芝生の上に屈み込み、バッタを追っているようだった。双方にマクロレンズなので、こちらもバッタを追うことにしたが、葉っぱと同化しているバッタは見つけにくい。ただ、とても大きなバッタが目の前に居たので、しっかりと眼にフォーカスをあててパシャリ。

 気づけば、午後4時半を過ぎている。最近知ったばかりの公園だが、何となく面白みがあるようでなさそうな不思議な空間。しかし、四季折々の景色や昆虫、野鳥などを撮影しても楽しい所として、カーナビに登録することにした。


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  • posted by Chikao Nishida at 2017/8/5 12:00 am

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