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隈部氏館跡の桜咲く!

 熊本県山鹿市菊鹿町にある、国指定史跡「隈部氏館跡」。知る人ぞ知る、貴重な史跡の一つである。今回は、同地の桜を求めて訪ねたが、地元のご老人とお会いして、そのご老人が、一所懸命、同史跡や桜、ヤマツツジの話をしてくれた。

 桜は昨日にパッと咲き始めたと言う。「熊日さんに言うて、取材ばしてもらわんと!」と話す、ご老人。筆者が独立する前の職場だが、田舎に行くと、熊本日日新聞社のことを「熊日さん」と言う愛称で呼ぶ。如何に市民に親しまれている呼称なのだろうと、再認識した次第。

 ご老人に、個展(写真展)を山鹿市民交流センターで開催した時に発刊した小冊子「如水(第5弾)」を手渡して自己紹介をすると、「区長さんに1冊ば渡しておきます。また、宜しくお願いします。」と言いながら、ニコニコして軽トラで走り去った。

 田舎が好きな理由は、人懐こく、肩に力が入っていない人たちが多いことである。それに地元の食材をふんだんに使った、地元ならではの伝統的な料理や菓子類があることだ。

 鈴なりの山桜を撮影しながら、「この地に水場があれば、もっと憩いの観光地になるんだが・・・」と独り言。水場があると、小鳥も集まってくる。また、ツーリングする人たちも、休憩所として利用してくれる訳だが、折角30台ほどの駐車場と公衆トイレがあるものの、観光客も楽しくお金を落とすものが何か欲しい気がしてならなかった。

 山手に行けば行くほど限界集落が増えている現代社会。限界集落を見捨てるのではなく、限界集落に人が集まるビジネスモデルを創り上げることが我々の使命ではないかと考える次第。数千年の歴史を、偏った欧米化で捨ててしまうのは勿体無い話である。日本固有の魅力ある歴史と文化を紐解き、新たな文化を創出することが必要ではなかろうかと・・・。

 最後に、今回は天候に恵まれなかったけれども、晴天で空気が澄んでいる時は、この地から熊本市の金峰山は勿論のこと、有明海、更には長崎県の普賢岳も一望できると、そのご老人が自慢げに言っていた。

 
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▼桜の次の出番を待つヤマツツジ
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▼取材風景
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◎「隈部氏館跡」情報サイト
 http://www.city.yamaga.kumamoto.jp/www/contents/1400116794221/index.htmlLink

                 

  • posted by Chikao Nishida at 2017/4/6 12:07 am

たけんこ街道(小栗郷)へ

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 筍のシーズンと言えば、勿論、山鹿市鹿北町にある道の駅「小栗郷」にある、お栗茶屋の「筍のフルコース」!

 岳間渓谷へ足を向けようと思った矢先、腹の虫が鳴き始めたのだった。途中、車を停車。カーナビで再検索しながら、岳間渓谷方面よりも、国道3号線沿いにある道の駅「小栗郷」がすぐ近くだったので、脳内は筍づくしとなり、同道の駅へ一目散。

 駐車場に着くと、ほぼ満車の状態だった。勿論、大型バスやトラックのエリアは少々空いてはいたが、そこに普通乗用車を置く訳には行かない。ズルをして、大型車エリアに、チグハグ凸凹に駐車している普通乗用車もあったけれども、そこはルールを守りたいもの。

 店に入ると、スタッフ女性が忙しそうに動いていた。「筍のフルコースをお願いします。」と言うと、「30分までは掛かりませんが、少々お待ちいただけますか!?」言われ、二人分3000円(一人分1500円)を先払いして札を受け取り、食事をするテーブルに案内された。

 筆者は山鹿市の生まれであるが、昔は、そこまで筍グルメのイベントなど皆無であった。よって、山鹿出身なのに、初めての「筍のフルコース」体験である。語れば長くなるので、手短に解説すると、「おふくろの知恵を凝縮した、優しいおふくろの味。」のフルコースであった。あっという間に完食。ホットコーヒー(フリードリンク)を1杯飲み干し、トレイや器を返却口へ戻し、道の駅の敷地を探索することに・・・。

 美しい梅の花や椿に出会った。また、裏山に登ると、同施設が一望できる。そろそろ20周年を迎える道の駅「小栗郷」。ただ一つだけ残念だったのは、トイレの管理が不十分だったので、観光客のことを考えれば、そこは最優先で管理清掃を願えればと。ちなみに、屋外にあるトイレ棟は、国土交通省の管理下にあるようだ。


▼筍のフルコース
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▼筍のフルコースの品々
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▼美しい梅の花
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▼色鮮やかな椿の花
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▼取材風景
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
 http://www.dandl.co.jp/Link

               

  • posted by Chikao Nishida at 2017/3/30 12:00 am

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