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小雨の旧細川刑部邸

▼元気一杯のカメラマン

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 小雨となった熊本市内。思い切って、雨天撮影用機材(NIKON D600+SIGMA 50mm廉価版 f1.4)を持ち込み、ポツンポツンと雨が降る頃を見計らって、旧細川刑部邸の入り口付近を撮影することにした。

 以前、ロゼッタストーンメンバーとの撮影会会場にもなった旧細川刑部邸。庭の手入れが行き届き、思った以上に、国内外からの観光客が足を運び入れる。今回は、京都から4人ほどの若い女性の姿も見受けられたが、中には、高齢者のカメラマンがプロ顔負けのコスチュームでシャッターを押していた。

 同邸は観光施設としては地味な方である。しかし、何といっても庭園とその建物が素晴らしい。特に、紅葉の季節となれば、石畳の真っ直ぐに伸びる小道が、和の空間をぐっと引き立ててくれる。特に、雨の日のリフレクションがたまらない。

 温暖化により曖昧な四季の移り変わりとなってしまった熊本市。平野部では色鮮やかな紅葉を見ることが少なくなってきている。同邸正門近くの大きな銀杏もてっぺんから葉が落ちてしまい、そこは2羽のカラスの火の見櫓と化していた。

 個人的に大好きな旧細川刑部邸。小雨にも関わらず、熟年夫婦やカップル、そして若い女性が次から次へと、夕刻というのに足を運んでくるのだった。

 レンズにたくさん雨粒が付着してしまったけれども、夕刻、そして小雨。・・・この柔らかな光を求めて撮影するには、手持ち撮影であれば明るいレンズをお勧めしたい。思ったよりも色乗りも良く、柔らく射し込む光の演出に、シャッターを押すのを忘れるほど、同邸の庭木や長塀は素晴らしい。

 ちなみに、撮影した時間帯は、午後4時前後であった。

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【ディー・アンド・エルリサーチ株式会社公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/dandl/Link

                 

  • posted by Chikao Nishida at 2015/11/15 04:16 am

ワイドレンズも面白い!

▼35m f1.4のレンズで撮影した舌平目のムニエル

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 写真上と下の舌平目のムニエルは、同じものである。また、いずれも35mm f1.4 ワイドレンズで撮影したものだが、よくご覧いただくと、レンズの特徴が出ていることがよくわかる。

 f4に絞って写しているので、双方の料理写真の前後はややボケているが、写真上は、舌平目が真横にあり、何の違和感もなく、普通のイメージで写っている。ところが、写真下は、写真上の皿を45度ほどアンチクロックワイズに回して撮影したために、舌平目の頭の部分が大きく、尻尾がやや遠くへ小さく写っている。

 レンズの特徴を上手く活かせば、ワイドを使えば、料理のボリューム感を出すことが可能となり、一般的な料理写真と少々味わいの違う姿を見せることもできる訳である。このように、少々デフォルメを効かせて撮影するのも、たまには面白かろうと・・・。

 蛇足だが、f5.6程度が料理全体が分かりやすいのだが、最近、f4で撮影するのが癖になりつつあるので、そこは、ご勘弁願いたい。


▼35m f1.4のレンズで撮影した舌平目のムニエル(アンチクロックワイズに45度回したもの)
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▼35m f1.4のレンズで撮影したスープ(デミタス)
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▼35m f1.4のレンズで撮影したサラダ
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※上写真群は、熊本ホテルキャッスル ダイニングキッチン九曜杏の料理。

【ディー・アンド・エルリサーチ株式会社公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/dandl/Link

               

  • posted by Chikao Nishida at 2015/11/12 02:54 am

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