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人として・・・

castle20220715-06



 どんなに仲の良い友人であろうが、仕事仲間であろうが、或る日突然豹変して、背き欺く人が居る。互いの信頼関係を長年の間培って来たとしても、冷酷非道な人間と化して、正論や常識を捻り潰し、唐突に沈黙から自然フェードアウト・・・絶縁の道を選ぶ人が居る。

 先見塾では、「感謝の念は永遠に!」と語ることがある。それは、窮地に立たされた時に救ってくれた人、楯になって責任を取ってくれた人、苦言を呈してブレの無い軸というものを教えてくれた人・・・と、自分自身の半生を振り返るだけでも、善良な多くの方々の気遣い、心遣い、そして厳しい指導により、心身ともに健康な今の自分であることに、深く感謝をしなければならないと・・・。

 背かれたのは、表面だけの付き合いだからと言えばそれまでだが、人を裏切りながらの人生を歩む事は、何の足しにも成らぬはず。しかし、口先だけで虚栄を張る人間、自分自身が六法全書と履き違えている人間、自分だけは楽をして人騒がせな事ばかりをする人間、数々の約束を反故だらけにする人間・・・都合が悪くなれば、そそくさとその場を離れ、また、新天地を求めて浪々の旅へと発って行く。

 そんな馬鹿げた人生を送る何人かの大人を直視して、いつも同じ事を頭に浮かべてしまう。・・・昔を思い起こせば、幼い頃の友人たちの笑顔ばかりが沢山脳裏に焼き付いている訳だが、それから数十年経って、笑顔の仲間が、ほんの一握りではあるが、訳の分からぬ歪んだ人生を歩む姿など、全く想像も付かないのである。何故に、歳を重ねれば重ねるほど、人の心や風貌が歪んで行くのか!?・・・その理由がさっぱり分からない。

 折角、親から授かった命であれば、まともな人生を歩むべく、人格形成の為に少しでも努力を惜んではならないと考える。世の為人の為に貢献できる人でありたい。・・・ちまたでは、殺人、不慮の事故、詐欺、横領、恐喝、偽装などなど・・・とんでもない事象ばかりが、眼前に広がる今日・・・良き時代と言われた頃に戻ることが出来るのだろうかと・・・日々、危惧の念を隠しきれないのである。


【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/Link

                         

  • posted by Chikao Nishida at 2013/12/3 04:31 am

Here comes the Df !!

▼NIKON Df(撮影は、NIKON D800+NIKKOR 60mmマクロレンズ)

Df



 レトロな風貌で、中身は最新鋭という、一眼レフカメラ「NIKON Df」がオフィスにやって来た。・・・同一眼レフカメラは、11月5日にプレスリリースされ、同月28日(一昨日)発売開始されたものだ。

 筆者が新聞社を経て、マルチメディアオフィスとして起業したのが23年前。当時、取材用にNIKON f4を導入し、熊本県北部の文化財などをスタッフが撮りまくったこともあるが、会社スタートとともに活躍したのが、実はNIKONのフィルムカメラだった。

 それから23年が経ち、その間、ネット事業を開始した1995年以降は、デジカメが主流となり、NIKON f4、CASIO、SONY、RICOH、NIKON D1、LEICA(数台)、CANON EOS 5D MARK II、NIKON D800、NIKON D600と、時代とともに最新鋭機を導入して行った。・・・因みに、NIKON D1が世に出たのが1999年なので、本格的な一眼レフが生まれてまだ日が浅い。よって、ここ数年で、取材機としてやっとまともに使えるようになった訳だ。

 最近は、先見塾に写真倶楽部も開設され、今まで以上に一眼レフが活躍するようになった為に、先般、NIKON D600を追加導入した。・・・高性能のフルサイズのカメラで素晴らしかったのだが、どうしてもD800と殆ど変わりないという理由で、急遽手放すことにした。

 しかしながら、D800単体では結構無理もあり、取材中のレンズ交換となると、無駄な時間だったり、砂塵が舞う場所であれば、カメラ本体が駄目になる可能性もある為に、何とかD800と全く異なるコンセプトの一眼レフをと・・・悶々とした日々を送っていた。

 そうしている内に、某量販店から「Dfが1台入りますので、どうされますか?」と電話があった。タイミング的にはばっちりだが、結構な価格である。丁度、外出先(打ち合わせ中)で受けた電話だったので、何も考えず、「あ、宜しくお願いします。」と安直に返事をしてしまったというのが正直なところである。

 勿論、1台の取材用一眼レフを酷使していると、突然トラブっては、そこで取材を中断せざるを得ないというリスクを背負う事になる。また、CANON党からNIKON党に変わったので、NIKKORのレンズは潤沢にある。・・・そういう事で、一昨日先見塾生と一緒に某量販店に足を運び、NIKON Dfをゲットした。

 Dfを手にして、取説も見ることも無く、ただひたすら触りまくっていた。・・・D600と比較して、一つだけ問題があった。・・・それは、D800と同じバッテリーではないことだ。軽薄短小化するために、バッテリーまで小さくなっている。できれば、D800と共有できる方が良かったのだが・・・それが残念でたまらなかった。

 その他、現在保有しているレンズ群を装着すると、頭でっかちでバランスが悪い。更に、バッテリーグリップが最初から想定されていないという点に、少々いらっと来てしまった。

 サブ機を入手してホッとしたものの、よく調べてみると・・・DfはD4と同等の画質を誇ると言う。D800より画素数は小さく、動画撮影もできないけれども、もしかすると、D800の方がサブ機になるような気がしてならない。

 何はともあれ、Dfは死ぬまで使いたいと思うような可愛い存在になりそうである。・・・次回からの取材や先見塾写真撮影会では、このDfを中心に使用して行こうかと考えている次第。


Df2



Df3



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  • posted by Chikao Nishida at 2013/11/30 12:00 am

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