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品格なき似非常連客とは!?

▼心和むレストラン「九曜杏(くようあん)」
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 午後から打ち合わせが入ったので、いつもの熊本ホテルキャッスルへと車を走らせた。自社サテライトオフィスでも構わないが、秘書不在のオフィスは、決して小綺麗とは言えず、お茶など出すのが面倒(後片付けの時間が勿体ない)で、同ホテルで話し合いをする事にした。

 月曜日の公道は車の往来が多く、結構混んでいるようだが、ホテル利用者は少ない。・・・大都市部となると、月曜日の朝からどんどん人が動き出し、特に、ビジネスマンがホテルレストランや喫茶店で打ち合わせをしている姿を良く見掛けるが、熊本ではそこまでビジネスマンがホテルを朝から利用する事はない。

 最近思うことだが・・・自戒を込めての話・・・常連客のホテル利用のマナーがすこぶる悪いのが気になる。・・・或る男性は、大声で我がオフィスであるかのように振るまい、或る女性は、甲高い声を出して、シェフを呼びつけたり、ギャルソンに大声で話し掛けたり。・・・傍のカウンターに座っていると、動物園の檻の中に居るような気がしてならない。

 「私は特別な常連客よ!どう!皆さん、凄いでしょ!」と言わんがばかりの勢いで、醜態をさらけ出している。ホテル側のスタッフは、常ににこやかに応対しているが、そこは限度と言うものがある。自社の秘書やスタッフじゃあるまいし、そこまで荒々しい「命令形」の言葉を発し、第三者の鼓膜が痛くなるほど大声で、自分の存在を見せつける必要はない。

 このように品格のない常連客が、至る所で蔓延るようでは、新たに質の高い常連客は増えるはずはない。これはホテル側にも若干問題は無きにしも非ず。度が過ぎれば、確と促す姿勢を持っていて欲しい。サービス業とは、何でもかんでも客の言う事を聞き入れるべきものではなく、マナー違反に関してはしっかりと伝え、改善を促さなければならない。

 常連客ならば、毎回毎回、大喜利は不要である。逆に、周囲の方々に迷惑が掛からぬよう配慮して、静かにテーブルにつき、マイペースで食事をしたり、飲み物や読書を楽しめば良いだけの話である。兎角、田舎の常連客は声のトーンのコントロールが全く出来ない人種ばかりなのである。

 勝手に常連客と思い込んでいる、品格なき似非常連客。・・・周囲の方々は、誰も常連客とは思ってはいないのである。


▼若手シェフたちがが育って来た!
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▼4月3日まで「いちごフェア」
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▼140人のお客を呑み込む大きなレストラン
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  • posted by Chikao Nishida at 2014/3/18 01:16 am

連日連夜、好青年との遭遇。

JUST DRINK WINEのマネージャー、ヴィクトリアさん。

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 連日足を運んだ「JUST DRINK WINE」。・・・土曜日の夕刻だったが、店内はお祭り騒ぎ。既に十数人の外人さんが談笑していた。

 本日の目的は・・・同店マネージャー、ヴィクトリアさんとの約束でもあり、前日の取材装備に納得が行かなかったので、そのリベンジという事で、タイムカードは無いが、連日ご出勤となった訳だ。

 筆者はいつもの通り、黙々と取材準備をしている。ヴィクトリアさんがオーダーを取りに来たので、最初はビターなホットコーヒーを、最後にペリエを注文することにした。・・・昨日は、日本人と外国人のハーフ&ハーフだったけれども、今日は1:9の割合で、圧倒的に外国人が店内を占有していた。

 よって、前日よりも英語がバンバンと天井を突き破るほどに飛び交っている。ワインを呑みつつ、たわいもないジョークと笑いがガンガンと響いてくる。・・・「カウンターでの撮影を済まし、その後に店内全体を撮ろう!」と決め、ポートレート用に50mmの単焦点レンズを、店内撮影用に12-24mmスーパーワイドレンズを、各々NIKON D800とDfに装着して、2台の一眼レフで撮ることにした。

 「さてさて、取材開始!」・・・と思いきや、真向かいのテーブルに座っていた一人が近寄ってきた。あれ、日本人が二人居たんだ。・・・「失礼ですが、カメラを見せて貰っていいですか?」と。まじまじとカメラを見ている青年。D800に12-24mmのでっかいレンズを付けたものを差し出して、「持っても良いですよ。どうそ!」と手渡した。

 「重いですね!凄い!本当に重い!」と感動したのか、連れの友人を呼び、更に重々しいカメラやデメキンのレンズを見ながら、会話が弾んでいった。ちなみに、二人は大学4年生であり、同店へは初めて飛び込んだようで、十数人の外人さんとすぐに仲良しとなり、一緒にワインを飲んでいたと言う。

 昨日は、医療関係の二人組や元気いっぱいの女性三人組と出逢ったのだが、今日も引き続き就職が決まった大学生二人組と遭遇することになった訳だ。・・・このように連日に亘り、色んな方々と出逢うことは希な筆者だったが、ここ最近、自分自身のライフスタイルや思考回路、思考ベクトルなどが若干変わって来たのではと、良い意味で自覚症状を感じた。

 筆者は、どちらかと言えば、引っ込み思案(面倒くさがり屋)なところもあり、特にSNSにおける緩い関係や馬鹿騒ぎをすこぶる嫌う人種でもある。しかし、今回のようにFACE TO FACEで、社会人としての夢や目標を真剣に語る人達との遭遇に関しては、ウェルカムな人間なのである。

 よって、若い人達が、筆者のような年配の人間に興味を示して頂くだけでも素直に嬉しく、愉快な会話の後に・・・互いに再会を約束して店を出る時などは、この上ない心地よさに身体全体を包み込まれてしまうのである。

 今回出逢った学生の一人がFacebookでメッセージを送ってくれた。

 「ありがとうございます!貴重なお時間をいただき、感謝の気持ちで一杯です!私としましても、いつか必ずお仕事をご一緒させていただきたいです!!しばらくは○○におりますので、また熊本でお話を詳しくお伺いしたく思っております!」、と。

 22歳の若者の言葉ではない。流石に、国内トップクラスの大学で苦学をして来た人間である。某大手企業の内定を断り、冒険を始めた若者の目はキラキラと輝いていた。少々酔っては居たものの、深夜になり酔いが覚めて、しっかりと礼節を弁えたメッセージを送る人間の将来が、本当に楽しみである。・・・このような人間が国をしっかりと牽引して行くのだろうと・・・鳥肌が立つほど嬉しかった。

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  • posted by Chikao Nishida at 2014/3/16 04:14 am

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