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ぶらり、上通アーケード街!

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 写真上のモノクロームは、ホテル日航熊本の遠景である。一昨日撮影したもので、潜在意識に注入されたのか、昨日、気づけば同ホテル1階のあるファウンテンに足を運んでいた。

 同ラウンジは、1階フロアとセパレートされてはいるものの、開放感且つ高級感あふれるところで、すこぶる心地よい。よって、必ずオーダーするのは、大変美味しいTOARCO TORAJAの珈琲となる。チョコレートが添えてあるので、その味わいが一段と引き立つ逸品だ。

 久しぶりに、上通りアーケード街をぶらりすることにしたが、特に土曜日、日曜日は夏休みならではのイベントが目白押しといったところである。「城下町くまもと ゆかた祭」や「上通縁日」が催されているようだ。しかしながら、時間的には19時に終わるので、少々寸足らずのように思えて仕方なかった。

 上通アーケード街を歩くのは久しぶり。仕事で通過することはよくあるが、老舗の健在ぶりを見回しながら歩き回ることは少ない。今日は、新聞社時代から通っていたスイス洋菓子店にも立ち寄ってみた。「リキュールマロン」が有名なところだが、アルコールが含まれているので遠慮し、シフォンケーキと水出しアイスティーを所望した次第。


▼ホテル日航熊本のTOARCO TORAJA珈琲
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▼スイス洋菓子店
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▼上通アーケード街のサイン
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  • posted by Chikao Nishida at 2015/8/2 02:04 am

伝統的な田舎料理に舌鼓!

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 何十年ぶりだろうか、熊本県山鹿市出身の友人から、「母が作ったものです。懐かしいかなと思い、持ってきましたよ!」と、手渡されたのが、写真上の手作り佃煮である。

 左側は乾燥ゼンマイで、右側は乾燥筍、乾燥椎茸、そして干したタラが主な材料だ。つまみ食いをすると、幼い頃に祖母が作っていた料理を思い出した。味のほどは、甘辛いが、全然塩っぱくはない。乾燥したものを一度戻し、それらからグツグツと時間を掛けて調理されているので、それぞれの食材の香りも素晴らしく、ご飯が何杯も進む。・・・先人の知恵が凝縮された、伝統的な地方の料理に魅せられたのだった。

 このような田舎の味が家庭に残っているのは、大変羨ましい限りである。食べながら鼻に抜ける自然の香りが何とも言えず、幼い頃にタイムスリップしたような気持ちになった。当時の日本は、現在とは比較にならないほど、どこの家庭も豊かな食生活とは言えなかった。それが今では洋食が全国に浸透し、贅沢な世の中になっている訳で、逆に、このような美味しい田舎料理を食すのは困難になりつつある。

 我々が子々孫々に伝えるべき伝統の一つであると思いつつ、気づけば、写真下のご飯を2杯食べてしまっていた。

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【ディー・アンド・エルリサーチ株式会社公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/dandl/Link

             

  • posted by Chikao Nishida at 2015/7/19 03:57 am

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