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自分は自分で守るが鉄則!

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 上図は、「先見塾」に参加する企業スタッフ研修用に作成したものである。社会人となり、ヒューマンコミュニケーションにおいて、騙されたり、裏切られたり、そして利用されたりと、疲れ果てている人も多かろうと推察する次第。

 幼い頃から悪人がいるはずがないと思いたいが、大人になる過程において、どこで歪んだのか、どこで思考回路が崩れたのか分からないが、規格外におかしな人が暗躍している。

 猫撫で声で、子供大好きのように見せ掛けて近寄る、詐欺師や新興宗教勧誘の輩。根拠もなく、夢のように大きな話を持ち込むコーディネーター。あちこちに足を運んでは、季節の土産物を貰いに行く、さもしい輩たち。

 仕事現場では、自分の気に入らぬ人間をターゲットにして、日頃から、作為的に虐めや嫌がらせ、難癖をつけたがる上司。また、上司に忖度ばかりをして、ライバル同僚までをも裏切り、落とし込む輩。

 新卒から社会人となり、「こんなに汚いの?」、「こんなに、ドロドロしているの?」、「恐怖政治の会社で、皆おかしくなっている!」、「パワハラ、セクハラ関係ないの?」と、愕然とする若者も少なくはない。

 随分前に、何重もの「同心円ヒューマンリレーション図」を、当時のリコーの東京講演会で、筆者オリジナル図として配布したことがあるが、今回、ちょいとアレンジして、「先見塾」の資料として作ってみたのだった。

 「人格者との接点を最優先せよ!」、「怪しい人との接点は持つな!」、「お付き合いで安請け合いするな!」という事だが、世の中、これがなかなか出来ない人が多い。畢竟、「自分は自分で守るが鉄則」を肝に銘じて欲しい。

 蛇足だが、昔作成した「同心円ヒューマンリレーション図」は、数年後、竹村健一氏の書籍に、全く同じ図が掲載されていたのには驚いた。まあ、人間、考えることは同じなのだろうと苦笑いをしてしまった。


▼人との接点は「如水」が一番
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文責:西田親生

                     

  • posted by Chikao Nishida at 2019/12/12 08:28 pm

深夜の珍事・・・

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 或る日の深夜、その日の仕事の大詰めに近づいた頃、俄に空腹が襲ってきた。頭に浮かんだのは、ナシゴレン風なもの。「冷蔵庫に生卵があるので、目玉焼きを電子レンジで作れば簡単だ!」と思い、卵を2個割って皿にのせ、サランラップを軽く掛けて、「チン♪」をすることにした。

 深夜の仕事にて、やや頭の中はボーッとしている。何分のタイマーで熱したか忘れたが、電子レンジの中から、「ボン、ボン〜!」と爆発音が聞こえてきた。慌てて、電子レンジの中を覗き込むと、内側に、爆発したばかりの卵の黄身や白身がびっしりとへばり付いていた。

 慌てて、電子レンジの中から皿を取り出し、シンク横に移したのである。ホッとしたのも束の間、更に、2個目の卵が爆発したのだった。豆鉄砲を食らった鳩のように、目は点となっている。周囲を見回すと、何と、台所から数メートル先のリビングの床やテーブルにまで、卵の破片が飛び散っている。

 ボーッとしていて、電子レンジに入れる前に、2個の卵の黄身に爪楊枝で穴を開けることを完全に忘れていた。しかし、電子レンジ内で爆発したのは理解できるが、その後、シンク横に置いた瞬間に、何故、二次的な爆発を起こしたのか、未だに解らない。

 夜食を楽しもうとしていた事も忘れ、テーブルや床、電子レンジ内部の掃除に30分以上掛かってしまい、食欲が失せてしまった。何事も面倒臭がって、手抜きの調理をするなと言う事だろうと。掃除が終わり、手を洗いに洗面所へ移動した。

 そこで鏡に映っていたのは、河童のように、頭頂部に卵の黄身と白身が付着した、不格好な己の姿であった。


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文責:西田親生

       

  • posted by Chikao Nishida at 2019/12/10 03:22 am

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