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国の出先機関や地方自治体、悪徳弁護士への対処法。理不尽なる脅迫文(内容証明書)にビビらず、一気に撃破せよ!

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<必要不可欠なるコミュニケーション能力>

 総合的なコミュニケーション能力を高めるには、話術、表現力、目力、聴く力、文書作成能力、読解力など、各能力をバランス良く身に付けることが重要である。それが、必ず自らの身を救う『WEPON』となり得る。

<国の出先機関からの書簡>

 先般、こんなことがあった。何に問題があったのか分からないが、或る国の出先機関から書簡が届いた。聞き取り用紙と問題となった経緯について返答せよとのことだが、全く身に覚えがない。

 こちらには何ら非はないが、その書簡自体が腑に落ちない。しかし、尋ねられれば確と返答するのが筋である。よって、事実関係を時系列に紐解き、茶封筒にA4一枚の回答書と資料2部を同封、投函することにした。

 それから2日後、筆者の速達書簡が届いたのか、担当官よりオフィスに電話があった。「ご丁寧で分かりやすい書簡を頂きまして、有難うございます。実は、タイムラグがあり、確認ができておらず、ご迷惑をお掛けしました。今回の件、全く問題は御座いません。」と、一件落着。

 これは手前味噌ながら、筆者が書き綴った書簡が担当官へは好印象だったらしい。結局、先方の処理段階にてズレが生じ、勇み足にて筆者のところへ書簡を送ったことが判明した。当社は、常にガラス張りの会社なので、担当官には大変失礼だが、苦笑するしかなかった。

<誠意ある対処が鉄則>

 何かと尋ねられれば、間、髪を入れず回答(結論から書き出すが鉄則)すること。微に入り細に入り突かれれば、理路整然に堂々と跳ね返す。腑に落ちなければ、その原因を徹底追究し、誤解を解く。筆者は、日頃から、それが国の出先機関や地方自治体への『誠意ある対処法』であると考える。

 電話を切って、暫く考えてみたが、やはり、誰しも文書作成能力は必須であると感じたのだった。今回の唐突なる国の出先機関からの書簡を受け、思い出したくもなかったが、数年前に心無い輩たちの虚言で固めた攻撃に晒され、相手弁護士を介して何通もの内容証明書とのバトルを思い出した次第。

<虚偽情報満載の内容証明書を撃破>

 いくら弁護士からの内容証明書と雖も、筋の通らぬ内容証明書へは、ジャベリンやスティンガーのように、真っ向から立ち向かい、撃破する気持ちの方が強い。しかし、執拗に送られてくる虚偽情報満載の内容証明書については、過去において二度ほど嫌な思いをしている。

 依頼人から頼まれれば、一般的な弁護士は何通でも内容証明書を送りつけるに違いない。勿論、弁護士としては収益の一部になるのだから、依頼人に虚言が有ろうが、捏造が有ろうが、お構いなしとなる。

 結局、その弁護士名で送られてきた内容証明書は、何通にも及ぶ。しかし、余りにも虚言満載の内容証明書であった(最後の1通は普通のレターパック便であった)ので、或る時点で極め付けの書簡を送り返したところ、ピタッと相手の動きが止まった。それ以来、波風立たず現在に至っている。結果的に、嫌な気持ちとなり、無駄な時間ばかりが経ったことになる。

 そこで思ったのが、クレバーで正義感の強い正統派の弁護士であれば、最初の時点で、依頼人に対しては「虚偽では戦えない。私情を絡め、情報を捏造し、一方的に諍いを起こさぬ方が賢明である!」と諭したに違いない。従って、弁護士を依頼する場合は、信用のおける方に紹介いただくが無難であると言える。(筆者は一切弁護士を立てていない)

<脅迫状を叩きつける悪質な弁護士を撃退>

 或る共産党系の弁護士より、突然、脅迫状のような内容証明書が届いたことがあった。筆者のコンサル業についての難癖だったが、内容は辛辣極まりなく、驚くことに、筆者が或るところの乗っ取りを図ったかのような、訳の分からぬ内容にて、罵詈雑言を羅列していた。名誉毀損になりそうな失礼千万な話である。

 その稚拙極まりない内容証明書を『根拠なき難癖』として受け止め、早速、回答書と証拠書類を全て添付し、二度ほど対応した。結局、依頼人がその悪質な弁護士を解任したと言うが、それから全く音沙汰も無くなった。一体全体、何のために脅迫状を送りつけたのか判らない。

 最終的には、動かぬ証拠を握られているために、二進も三進も行かず、依頼人が退散したのだろうと。非常に不可解な事案でもあり、悪質な弁護士への対応となったが、『虚偽では戦えない』の証である。

 また、加害者が被害者に成り済まし(お得意の責任転嫁)、無駄な抵抗をする輩が大勢いることを頭に入れておいた方がよろしいかと・・・。

<横領容疑で逮捕された弁護士>

 弁護士は、我々一般人とは異なり、安易に刑事訴追を受けたり、逮捕されるケースは少ないと言っても過言ではない。

 しかし、時には、先般全国区のニュースで流れたように、横領事件(競馬にのめり込み数億円を遣い果たす)にて逮捕された低民度の弁護士もいる。それが、熊本県内での事件だったので、身近な話でもあり、法曹界にとっては犯罪史上に残る汚点となってしまった。同県民としても、実に恥ずかしい事件である。

 これから行われるであろう裁判の行方を注視したいが、その弁護士資格の剥奪がいつになるのか、気になってしまう。『法の要』であるべき弁護士の大失態(横領)と最近の弁護士の質の悪さに、唖然とするばかり。正統派の弁護士の方々は、大変迷惑な話になってしまった。

<裁判沙汰にならぬ程度の諍いは星の数>

 筆者一人についても、何十年も社会人を遣っていると、『公序良俗』に反することが無いにしても、想定外のトラブルに巻き込まれたり、意表を突かれるような難癖に遭遇することがある。

 この世の中は、普通に生活をしていても、裁判沙汰にならぬ程度の諍いというものは星の数ほど湧き出てきては、付き纏うことになる。よって、日頃から、特に『危機管理』においては、常に脇を固め、万全を期しておかねばならぬと言うことだ。

<賢明なる生き方>

 万が一、大なり小なりの諍いに巻き込まれた場合に、先ずは、冷静沈着にて、その事案を色んな角度から検証することが重要である。

 自分に非がある場合は、誠意を持って対応するが賢明。自分に非がなければ、感情を押し殺し、常に冷静沈着にて、証拠を固め、一気に撃破することをオススメしたい。

 気持ちの悪いことは、ダラダラと時間を延ばす必要はない。さっさと、降り掛かった異物(難癖)を除去して、晴れ晴れとした気分で、日々の生活を楽しむのが、賢明なる生き方と言える。


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写真・文責:西田親生

                           

  • posted by Chikao Nishida at 2022/8/7 12:00 am

出入り業者ではなく共創パートナーへ

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「業者」という言葉の違和感

 社会人となって最初に違和感を覚えた言葉の一つに「業者」がある。前職は新聞社であったため、仕事の上では優位な立場にあったことは否めない。しかし、訪問先で「業者」という言葉が連発されると、鳥肌が立つほど不愉快になった。

 その後、1990年に起業し、草創期にはCGシミュレーション動画を手がけ、県内から九州一円を席巻するほどの実績を築いた。そして1995年にはインターネット事業に着手したが、その場でも「業者」という言葉を頻繁に耳にすることとなった。

 基礎自治体や学校の打ち合わせ会議では「業者」の連発。また、宿泊業の経営者と話をしていても「業者」という言葉が当然のように飛び出す。これには強い違和感を覚えた。

「業者」という言葉の意味と誤用

 改めて「業者」の意味を調べると、「商工業などの事業を営んでいる人」とある。とすれば、自治体や学校の教員から見れば企業は業者かもしれないが、宿泊業の経営者が自分以外の事業者を「業者」と呼ぶのは正しいのだろうか。彼ら自身もまた業者の一員であるはずだ。

 おそらく「出入り業者」を略して「業者」と呼んでいるのだろう。だが、そこにはどうしても上から目線の響きがあり、フラットな関係性を否定する。人は他者と比較して優劣をつけたがるものだが、そこに優位性を誇示する言葉が加われば、対等な関係とは言えなくなる。

講演会で伝えたこと

 かつて講演会で依頼を受けた際、次のように話したことがある。

 「出入り業者の人たちを、単に『業者』と呼び捨てにして見下すような言葉は好ましくありません。なぜなら、その方の息子や娘が結婚式をあなたのホテルに予約するかもしれないからです。その時には大切なお客様になる。せめて『業者さん』と呼ぶべきです。」

 この考えは今も変わらない。

地方で見かける「業者扱い」

 数十年経った今でも、地方を訪ねると「業者扱い」が当然のように行われていることに驚かされる。先日も予定されていた会議が当日になって突然キャンセルされた。まさに「出入り業者」として軽視された扱いであり、筆者が最も嫌う差別的態度であった。

 日常的に「業者」と口にする人は、訪問者すべてをそのような目で見ているのだろう。そこに恥じる意識がないこと自体、その人間性の浅さを感じさせる。

対等な関係こそ基本

 仕事の契約は、双方にメリットがあることを見出し、合意のもとで成立する。ところが、初手から上から目線で接すれば、大きな落とし穴に陥る。粗野な言葉や態度を後から訂正することはできず、大きな恥をかくことになる。さらに、事前に渡された資料も持参せず会議に臨むような姿勢は、論外である。

 現代においては、すべてが「フィフティ・フィフティ」の関係である。上下関係を持ち出すことに何の意味もない。「あ、それは業者に頼もう」と安易に言ってしまう時点で、配慮の欠如を示すことになる。特に専門知識に長けた「業者さん」に対してそのような言葉を使えば、後に赤っ恥をかくのは必至である。

差別意識を越えて

 人はどこかで他者を差別し、優越感に浸りたがる本能を持っているのかもしれない。極論すれば、人種差別やジェノサイドが絶えないのも、この人間の悪しき本能の表れである。

 しかし大事なことは、すべての人が平等であるという意識である。自分にできないことを担ってくれる相手を「業者さん」と敬意をもって呼ぶことはあっても、「出入り業者」と冷たく突き放すような扱いをしてはならない。そんな低民度の接し方を続ければ、必ずや大きな代償を払うことになる。御用心、御用心。

▼菊池川と山鹿大橋(熊本県山鹿市)
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  • posted by Chikao Nishida at 2022/8/3 12:00 am

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