ロゼッタストーンBLOGニュース

The Rosetta Stone Blog

カテゴリー » エッセイ・コラム

モラル基準が低い人ほど、法を犯す可能性は高い。

newstop


 法律は何も難しいことはない。何故なら「周囲の人たちに迷惑をかけない」が鉄則であり、それらを体系的に定められているものであるからだ。よって、人の迷惑顧みず、身勝手で独り善がりな人は、法を犯す確率は高いと言える。

 逆に、コンプライアンスをしっかり頭に入れて、「周囲の人たちに迷惑をかけない」を肝に銘じて生活をしている配慮ある人々や企業は、法を犯す確率が断然低いことになる。当然である。

 「法の不知」という言葉をよく耳にするが、「法の不知」とは、例えば、商取引において民法や商法を知らぬ存ぜぬと言って逃げる。また、暴力で殺傷したり、精神的に追い詰めたり、平穏に暮らす人の自由などの権利を奪ってしまう蛮行を処罰されようが、知らぬ存ぜぬと言い張る人がいる。それが、「法の不知」の典型的なものである。

 「モラル基準」が低い人は、「法の不知」により法に抵触しているという意識もなく、周囲に迷惑を掛けていることさえ自覚はない。だから、違法行為として処罰される。皆が「六法全書」を読破する訳でもなく、「法の不知」の人が多い中でも、「モラル基準」さえ高ければ、法に抵触する可能性はすこぶる低くなるはずだ。

 公共の場で絶叫し暴れまくる。ランチの器に死んだ蠅を入れて難癖つける。レジで待つ時に前に並ぶ人をどつく。満員電車内で猥褻行為をする。SNS上でフェイクを流し世の中を混乱させる。個人情報を無闇矢鱈に吹聴すし、他人の家に嫌がらせの貼り紙をするなど、全て周囲に迷惑をかけている。だから、逮捕され身を拘束される。

 従って、上述のような事件が発生し、法に裁かれ処分されるのは誰しも理解できるはずだ。しかし、逮捕され収監された犯罪者で否認する人は、予想以上に多い。それは「モラル基準」どころか、モラルという概念さえ頭にない訳で、無法者という烙印を押されてしまうのがオチとなる。

 映画の西部劇やテレビドラマ水戸黄門には、必ずと言って良いほど、人相が悪い無法者が登場する。しかし、正義の味方よりも、無法者の蛮行を見て「共感連鎖」して犯罪に手を染める人もいる。理解に苦しむが、「連鎖」は現実的に起こっており、すこぶる危険な兆候でもある。

 日本という国は面白いもので、酒が入れば「無礼講」が通用すると勘違いする人も多い。それは拡大解釈というか、都合良すぎる解釈である。自己コントロールができない大馬鹿者としか言いようがなく、酔っ払いが悪さをしても、ある程度は目を瞑るという世の中は、逆立ちしても腑に落ちぬ。酒という「魔の液体」に責任転嫁し、自らを正当化するなど本末転倒としか言いようがない。

 何はともあれ、「人に迷惑をかけない」が一番である。そして、万が一、「人に迷惑をかけた」ならば、猛省し、誠意を持って迷惑をかけてしまった方々へ深謝すべきが人としての道ではなかろうか。

 筆者の口癖だが、「謝罪は誠意の第一歩」と考える次第。
------
◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
https://www.dandl.co.jp/Link
写真・文責:西田親生


               

  • posted by Chikao Nishida at 2023/8/19 12:00 am

信頼できる歯科医師との出逢いで、人生が変わる!?

newstop


 或る人が歯の悩みを明かしてくれた。周囲を見回しても、なかなか良い歯科医師がいないのか、歯の治療に一歩足が踏み出せないでいたらしい。

 そこで、40年ほど前から親交がある歯科医師(現在は二代目)に連絡をして、その人を紹介することにした。

 本日が初診の日だったが、早速、その人から連絡が入り、「今、治療が終わりました。とても優しい先生で丁寧に見ていただきました。安心してお任せできます。本当にありがとうございました。しっかり治療します。」と。

 それから1時間ほどして、二代目の歯科医師から連絡が入った。「丁寧に治療します。できるだけ保険の範囲内にて費用が掛からぬよう、治療をしますので、お任せください。」と。

 紹介した筆者にしてみれば、ちょっとした事かも知れないが、患者となった或る人から安堵と感謝の気持ちが伝えられ、その歯科医師からお任せあれという言葉を貰えば、紹介者冥利に尽きる。

 今まで、歯科医師へ直接紹介したことはなかった。その人を紹介してから数日後だったか、たまたま歯の詰め物がいくつか外れて難儀していると友人が言うので、立て続けに同歯科医師を紹介することにした。

 二人目の患者となった友人は、行きつけの歯科医があったけれども、その歯科医師が刑事事件を引き起こしたために、行くのを止めたと言う。どうしようかと悩んでいた矢先だったので、最高のタイミングで紹介できたことになる。

 筆者の癖というか、拘りというか、利用するホテルや旅館、レストランなど、一度決めたら絶対に浮気をしないところである。よって、その歯科医についても、いつの間にか40年ほどの歳月が流れてしまった。

 このように、自分のライフサイクルの中で、必要不可欠なものについては、信頼できる人がいるか否かで、人生が変わりはしないかと考える人間である。結構、大胆不敵な割には慎重派であると自己分析をしている。

 あちこち選り好みするのも良いが、その都度、要らぬストレスが溜まる人間で、ネガティブに動くのを嫌がる性格なので、日頃から、極力ベクトルを変えぬようにしている次第。
------
◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
https://www.dandl.co.jp/Link
写真・文責:西田親生


           

  • posted by Chikao Nishida at 2023/8/17 12:00 am

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behanceオブスクラ写真倶楽部ディー・アンド・エルリサーチ株式会社facebook-www.dandl.co.jp