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光と影が織りなす世界・・・

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 夕刻になれば、どちらかの木漏れ日を撮影したくなる。今回選んだのは、熊本大学近くにある泰勝寺。午後5時までなので、約40分間ウォーキングをしながらの撮影とした。

 一人200円の拝観料を支払い、パンフレットを受け取り、奥へと進む。そこで何やら崩れた石垣の修復工事にお二人が汗びっしょりとなり作業に専念していた。声を掛けると、笑顔で応えてくれた。一部の石垣が崩れ、元に戻すために、1個1個の石に付けられた番号通りに、積み上げるという、ジグソーパズルよりも大変な作業のようだ。

 庭内は鴨の姿もなく、静かなもの。苔庭や茶室に通じる小道、竹林に落日前の光が落ちていた。苔むした土に陽が射すと、何とも言えぬエメラルドの宝石を小さく散りばめたような輝きを放つ。光と影の芸術品が、眼前に広がる訳だ。

 微に入り細に入り、ファインダーを覗き込むけれども、レンブラントのような「光と影の魔術師」ではないので、なかなか思ったような絵面にはならない。ただ、その樹木や竹の影や、回り込む光の曲線の「美」を感じ取りながら、ウォーキングを楽しませて頂いた。


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  • posted by Chikao Nishida at 2016/3/19 12:22 am

泰勝寺の竹林と仰松軒

▼泰勝寺の仰松軒(こうしょうけん/茶室)と竹林

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 泰勝寺は、冬場でも冷たい北風を竹林たちが阻み、ゆったりと散歩するには絶好のコース。

 今回は、竹林と茶室 仰松軒を撮影した。天候は寒空の曇天。午前中に来れば良かったのものの、午後3時過ぎとなったので、日差しもなく、撮影には絶好のコンディションとは言えない。ただ、急に寒くなった熊本市内ではあるが、竹林やその他の木々が包み込んでくれるので、大した寒さを感じず、シャッターを切って行けるのである。

 ここは、入り口に自販機が設置してあるものの、ちょっとした休憩所や食事処がないので、ゆっくりと長時間滞在して過ごせるものではない。また、駐車場も砂利を敷いただけの線引きのないもので、パンプスや革靴で行くには、少々砂塵がきになるところだ。

 何はともあれ、細川家の菩提寺。ガラシャ夫人の廟もあり、歴史を紐解きながら歩いていると、異次元の世界に入り込んでしまう訳だ。

▼越冬中のルリビタキと鴨
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▼取材風景
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  • posted by Chikao Nishida at 2016/1/16 12:00 am

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