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泰勝寺も被災していた・・・

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 泰勝寺へは、震災から数回足を運んだものの、駐車場入り口から立入禁止となっていたので、今日も諦め気味に、一度山鹿市の取材を終え、熊本市に戻ってから立ち寄ることにした。

 開いている!

 受付の女性に話を聞くと、「石垣などが崩壊しているので、一部のみ無料で入場できますが、それでも宜しいでしょうか?」と。既に何度も来ているので、どの辺が被災しているか見当はついたものの、泰勝寺まで被災しているとは思ってもいなかった。

 以前取材をした時に、石垣の修復工事をしていた。受付の女性に聞くと、「やっと完成したものの、それから2日後に被災したんです。」と悲しげに語ってくれた。工事現場の人たちが、一つ一つの石に番号をつけて、写真の通りに復元していた矢先だったので、さぞや凹んだろうと・・・。

 しかし、被災したと言えども、泰勝寺の深い緑は変わらない。鮮やかな緑林の隙間から陽が射すと、何とも言えず、幻想的な絵画の世界になってしまう泰勝寺。

 滞在時間は20分程度。早期復旧を願いながら、帰途についたのだった。


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  • posted by Chikao Nishida at 2016/6/14 12:00 am

光と影が織りなす世界・・・

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 夕刻になれば、どちらかの木漏れ日を撮影したくなる。今回選んだのは、熊本大学近くにある泰勝寺。午後5時までなので、約40分間ウォーキングをしながらの撮影とした。

 一人200円の拝観料を支払い、パンフレットを受け取り、奥へと進む。そこで何やら崩れた石垣の修復工事にお二人が汗びっしょりとなり作業に専念していた。声を掛けると、笑顔で応えてくれた。一部の石垣が崩れ、元に戻すために、1個1個の石に付けられた番号通りに、積み上げるという、ジグソーパズルよりも大変な作業のようだ。

 庭内は鴨の姿もなく、静かなもの。苔庭や茶室に通じる小道、竹林に落日前の光が落ちていた。苔むした土に陽が射すと、何とも言えぬエメラルドの宝石を小さく散りばめたような輝きを放つ。光と影の芸術品が、眼前に広がる訳だ。

 微に入り細に入り、ファインダーを覗き込むけれども、レンブラントのような「光と影の魔術師」ではないので、なかなか思ったような絵面にはならない。ただ、その樹木や竹の影や、回り込む光の曲線の「美」を感じ取りながら、ウォーキングを楽しませて頂いた。


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  • posted by Chikao Nishida at 2016/3/19 12:22 am

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