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八景水谷の湧水池にて・・・

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 夕刻となり、陽が傾いているが、雲に覆われた八景水谷の湧水池は、程良い光に包まれていた。

 バズーカのような超望遠レンズを装着したカメラを三脚に立てているカメラマンが二人居た。筆者には妙なジンクスがあり、超望遠レンズを持参すると野鳥の姿は無く、それを忘れると野鳥のシャッターチャンスに出会すというものである。本日も、その通り、90mm単焦点レンズのみだったので、野鳥のポーズは素晴らしかった。

 泣く泣く、遠目での撮影しかできないが、それとなくファインダーを覗き込むと、胡麻粒のようなカワセミのオスが止まり木に座っている。正直、このジンクスに苛立ちながら、シャッターを切って行った。頭の中には、カワセミの小さな小さな眼球がギラリと光っているのだが、撮れる写真は顕微鏡でしか見えないような眼球だ。

 本日の八景水谷の湧水池の水は、とても透明度が高かった。カワセミの他には白鷺が二羽ほど飛び回っていたが、その他の野鳥と言えば、数百羽の雀だった。姦しいほどの囀りが、一本の大木の枝葉の中から聞こえてくる。その下に車でも停めようものなら、白いウンチのペンキ攻撃となるので、要注意となる。

 急に肌寒くなってきたが、鴨たちも十羽ほど向こう岸に屯していたようで、野鳥観察と撮影の季節となりつつあるようだ。最近、超望遠レンズを持ち歩くことが少なくなったので、次回は必ず、カワセミの小さな眼球を大きく撮影してみたいと意気込んでいる次第。勿論、ジンクスから開放されることを願いながら。


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▼取材ランチ:シェフランチ(熊本ホテルキャッスル ダイニングキッチン九曜杏)
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写真・文責:西田親生

               

  • posted by Chikao Nishida at 2021/10/21 12:00 am

水に恵まれた熊本県・・・

▼前川水源の水車

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 前川水源(熊本県菊池市七城町)へ足を運んだ。前日は、同水源近くの神社のイチョウ葉絨毯を撮影したが、水車を撮り損ねたので、連日、足を運ぶことに。

 相変わらず、同水源の駐車場には、水汲みに来る人たちが絶えない。本日も、次から次へと車が入って、ポリ容器やペットボトルに湧水を汲んでいる。大量の水は全て生活用水として使うのだろうか。ポリ容器6個ほどを持ち込んで来た人もいた。

 このように、熊本県内は湧水に恵まれ、熊本市内だけを見ても、世界で人口50万人以上の都市では、熊本市が唯一、生活用水の殆どを伏流水(阿蘇山)に依存しているという話を聞いた事がある。よって、県内あちこちに湧水池が点在している訳だ。

 最近、美味しい水、お茶、その他飲料水を飲むときに、眼を閉じて、じっくりと味わいながら、更には、「この美味しい水に感謝します!」と唱えながら飲むようにしている。眼を閉じることで、舌の味覚に集中する訳だが、実に旨い。

 ただ、湧水もしっかりと成分分析を確認しておかないと、果たしてそのまま飲料として使うには、やや危険となる。よって、持ち帰るのは自由であるが、可能な限り、一度煮沸して飲まれることをオススメする次第。

 何はともあれ、熊本地震で被災した地域では、2週間ほど上水道が止まり、生きた心地がしなかったが、熊本市内では、八景水谷などの湧水池(熊本第1号の上水道)が多々あるので、市民はお行儀よく並んで、命を長らえたのである。

 豊富な水に、感謝となる。


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文責:西田親生

                   

  • posted by Chikao Nishida at 2020/12/25 12:00 am

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