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ハーフサイズの高菜めしと団子汁

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 本日ご紹介するのは、鹿央物産館「やすらぎ館」の素朴な田舎料理である。それは、「ハーフサイズの高菜めしと団子汁」。

 まず、ほとんどが手作りという点を強調しておきたい。団子が2種、中でも、古代米の黒米団子が旨い。ハーフサイズと言えども、団子汁の椀を覗けば、思いの外、具が多い。それに手作り柚子胡椒を入れて、フーフーしながら食べると、それだけでも満足する。

 高菜めしは、熊本県内では阿蘇方面が有名だが、七味唐辛子を掛けて食べると、高菜の甘みと酸味と合体して、一気に皿が空になる。今回は、ゴーヤと人参の和え物と、大根と人参の酢の物が付いていた。

 お値段は、現地へ足を運べば、「え?」と叫ぶほど、激安。しかし、まだまだ知名度が低い鹿央物産館。そのツインドーム の左側の「やすらぎ館」がレストランであることさえ知らない訪問客も多い。

 「ふれあい館」はランチを中心として、その他弁当の配達(山鹿市内)やバーベキューなどを主力に頑張っている。スタッフは、60代から80代の可愛く元気な現地のご婦人ばかりだが、田舎の食文化の伝統をしっかりと受け継いでいる。煮物、吸い物、揚げ物、漬物など・・・若い方が和食の原点を学ぶには、すこぶる良い処ではなかろうかと・・・。

◎鹿央古代の森 鹿央物産館
 熊本県山鹿市鹿央町岩原2965/TEL 0968-36-3838
 物産館営業時間 10:00~17:00(直売所8:00~)
 ※定休日:月曜日(祝日の時は翌日)
 ※季節限定の料理は要予約(電話にてご予約ください)

▼鹿央古代の森 鹿央物産館公式WEBサイト
 http://kao-kodainomori.comLink


 

                     

  • posted by Chikao Nishida at 2018/9/8 12:55 am

山道は、癒しと脅威の隣り合わせ・・・

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 森林浴と言えば、緑に囲まれた山道。冷んやりと澄み切った空気が身体全体を包み込み、現実逃避を心地よく手伝ってくれる。しかし、時には、自然の脅威との板挟みとなることがある。それは、動物だと、「イノシシ」、「スズメバチ」、「毒ヘビ」、「ダニ」、「蚊」などの襲撃だ。

 日頃から山に入るときは、降車する時に、必ず虫除けスプレーを足元や手、腕、そして首回りなどに振りかける。勿論、それだけでは、「イノシシ」や「スズメバチ」の攻撃からは逃れられない訳だが、ある程度の覚悟と不慮の事故への回避シミュレートを行うことが多い。

 それに加え、山の天候の急変は要注意である。急に暗い雲が近寄れば、落雷などを伴い、大粒の雨が降り出したり、突風で背の高い木々の枝葉がお構いなく落下してくることもある。

 そんな事を一瞬頭に浮かべながら、今日は、鹿央古代の森の細道を、岩原双子塚古墳へと足を進めたのだった。芙蓉の花が一輪咲いていたり、紫陽花がミイラ化していたり、そろそろ紅葉の準備をしていたりと、自然のキャンバスは初秋の絵ヅラへと切り替わりつつある。

 枯葉を撮影している時に、足元の苔むした土が捲れているところを発見。どうも、野生動物によるものかと思いつつ、周囲を見回しても、何も物音一つしない。シャッターを切ろうとすると、今度は、耳の周りにでっかい蚊が近づいてきた。何度も何度も振り払うが、執拗に近寄ってくる。とうとう我慢できずに、さっさと階段を降りることにした。

 取材後に、鹿央物産館の里やま館に立ち寄ると、「最近、イノシシが出て、あちらこちらを掘りまくっているんですよ!」と。・・・やっぱり、先ほどの苔むしたところの捲れたところは、イノシシの仕業だったのかと思い、次回は刺股でも携行しなければと妄想が走った。苦笑いものである。


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▼本日の取材ランチ:ハーフサイズの高菜めしとハーフサイズの団子汁
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▼ヒグラシの声


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  • posted by Chikao Nishida at 2018/9/6 10:02 pm

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