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気付きのある人、ない人。

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 高度情報化時代となり、周囲の情報に埋まってしまい、自分自身に必要な情報さえも逃してしまう人々がいる。

 現代のクロスメディア時代は、旧媒体である電波媒体(テレビ・ラジオ)、紙媒体(新聞・雑誌など)と融合しつつ、更に、情報量は莫大なものとなっているので、TwitterやFacebook、Instagramなど、リアルタイムに流れるSNS情報の価値は俄かに高まっている。

 しかし、蓄積すべき情報も同様に必要不可欠ではあるが、地球上からオーバーフローしようとしているビッグデータを、如何に選別して、自らの生活や仕事に活かして行くかは、「気付きのある人」のみの特権となる。よって「気付きのない人」は、その情報の波に流され、目標を失い、脳内はパニック状態に追い込まれる。そして、愚策・愚行を繰り返す。

 何事も「気付き」は、重要なファクターの一つ。しかし、「燕雀知らず天地の高さ」の領域に生息している人たちは、狭い了見にて、目の前の事象を客観的に捉えることができず、知らぬ間に常識に歯向かい、稚拙なる独断と偏見にて、自らの正当化の為に右往左往している。

 実に情けない話だが、上述のような人たちは、想定外に多い。会社経営のバトンタッチにおいても、「老害」という津波を引き寄せては、自らの過去の栄光に浸るだけで、後継者の教育もすっかり忘れ、ただただ醜態を曝け出して日々を送る人たちがいる。

 独裁者の思考回路と結末は、古今東西、普遍的なもの。最後の最後まで自らの愚策・愚行を認めず、屁理屈を並べ立て、自画自賛に走り、全てを正当化するのみで、己の「信頼の失墜」さえも気付きがない。加えて、醜態を曝け出すことが「人生における最大の汚点」と感じず、後戻りできない狂人の道へと・・・。

 更に、生まれながらに守銭奴の経営者は、社員やその家族の将来の生活なんぞ感知せず、ひたすら、我が身のために銭を追うだけの話。地位にしがみ付き、名誉にぶら下がり、銭の流れに涎を垂らす輩。それは、醜態という言葉で簡単に表現できぬほどの、愚かさ、さもしさ、情けなさの総本山の様相を呈している。

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文責:西田親生

             

  • posted by Chikao Nishida at 2019/6/29 02:49 am

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