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平成を振り返って・・・

▼20周年記念講演会で講演中の筆者(平成22年)
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 ディー・アンド・エルリサーチ株式会社は、平成2年10月1日創立。本日、新たな元号が定まり、4月30日で平成の終わりを迎えるにあたり、この28年と半年間の出来事が走馬灯のように脳裏を過ぎる。写真上は、2010年(平成22年)、熊本ホテルキャッスルを会場に開催した、弊社20周年記念講演会のもの。

 新聞社を経て、平成2年に起業。「日々変化、日々進化。」、「情報は新鮮生野菜」をキャッチフレーズに、あらゆるメディアに挑戦してきた弊社であるが、あっという間の28年間であった。前人未到の分野に挑戦すると、山あり谷あり、お手本となるレールが目の前に無いのが常となる。粉骨砕身、悪戦苦闘、見えざる敵との闘いなどなど、今に至っては、苦笑いできるものも多々ある。

 当社を創設し、新たに着手してきた事業で平成時代を分ければ、以下の通りとなる。

▼1990年(平成 2年)マルチメディアとCGの時代(会社創設)
▼1995年(平成 7年)インターネット時代 http://www.dandl.co.jpLink
▼1998年(平成10年)iMac時代
▼2001年(平成13年)iPod時代
▼2005年(平成17年)YouTube時代
▼2006年(平成18年)ポッドキャスト時代
▼2007年(平成19年)セカンドライフ(仮想現実世界)時代
▼2010年(平成22年)SNS時代・ユビキタス時代・Ustream時代
◎2011年(平成23年)スティーブ・ジョブズ逝去(Apple Inc. CEO)
▼2015年(平成27年)AI(アーティフィシャル・インテリジェンス)時代
◎2016年(平成28年)熊本地震 4月14日・4月16日
▲2019年(平成31年)
▼2019年(令和 元年)

◎ロゼッタストーン公式サイト
(since 1995/熊本県で初のWEBサイト)※弊社管理運営
 http://www.dandl.co.jp/Link


                   

  • posted by Chikao Nishida at 2019/4/1 12:16 am

必読・無駄無理消しゴム大作戦!

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 現在、ロゼッタストーン異業種交流ポータルサイトや先見塾では、ご相談を受けている各企業や個人商店の「無駄無理消しゴム大作戦」を推進している。

 旅館やホテル、レストランなどの業種を見ると、バラバラな写真がランダムに存在し、チラシ、パンフレット、リーフレット、紙媒体やネット広告用写真など、タコ足配線のような契約の中で、要は1回の取材の料理写真で十分なはずが、撮影者が異なる似たり寄ったりの写真がわんさと存在することになる。それも著作権や二次利用などの取り決めもないまま、ざっとしたものばかりである。

 写真一つにしても、契約各社から取材依頼があり、別々の日程にて、何度も何度も同じ料理やその他施設の取材に立ち会い、生産性のない時間だけが経過し、費用も嵩むばかりとなっているのが現状。それが長期にわたり、何の変化も進化もない状態が続けば、とんでもない無駄な経費ばかりが飛んでしまうことになる。費用対効果なんぞ、微塵も無いように思われる。

 これは、例えばの話であるが、「筍」を例に挙げると、グルメ媒体A社が取材と言って、仰々しく数人のクルーがやってくる。何時間も掛けて撮影することになり、撮影の速度に合わせ、調理場はてんやわんやとなってしまう。やっと取材終了となると、冷え切った料理をそのクルーが食し、ホッとした矢先、また次の日に、別媒体B社が足を運んで来ては、延々と同じ繰り返しをしている。

 取材1回あたりの食材費もバカにはできない。だから、筆者は取材時に料理代を支払うことにしている。人件費も光熱費も同様に、取材の時間帯は全く生産性のない業務に徹しなければならない。それが、写真というデータを作り込むために、旅館やホテル、そしてレストランは、年間、どれだけ無駄無理をしているのだろうか。時代錯誤も甚だしい取材の手法が、今も尚、存在しているだけの話となる。

 紙媒体、電波媒体、そしてインターネットへの宣伝材料は、依頼サイドで一本化するだけで、特に、個人商店に関しては、経費負担をかなり削減できるのではないかと、自問自答し、気付いてもらいたいものである。テキストデータ、画像データ、動画データ、音声データ、そしてインタラクティブなシステム環境を構築する場合に、従来の「タコ足配線型素材構築」を止めなければ、規模が小さな商店ほど、いつまで経っても、利益に結びつくのは至難の業となる。

 当社は、現在、デジタルに弱いと言う会員や塾生を中心に、健全で正しいSNS活用法や公式サイトとの連動、そしてアクティブなWEBサイト運営を推し進めている。理想的なのは、1商店が宣伝材料を発注する場合、1印刷業者、1フォトグラファー、1動画撮影業者、1コピーライター、1企画サポート業者などをチーム編成し、質の高いオリジナル宣伝材料を創出することで、自社の売上拡大へと繋げる「知恵」を持つことが先決であると考える次第。

 諄いようだが、広告宣伝の仕組みをしっかりと把握することが重要となる。全てを丸投げで任せてしまっているところに、大きな落とし穴がある訳で、その無責任で軽々な判断により、結果的に、長年の間、間違った宣伝材料創出の呪縛に苛まれているのだ。・・・「無知」ほど怖いものはなく、「無責任」は最終的に自分の首を絞めることになる。



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  • posted by Chikao Nishida at 2017/4/20 12:00 am

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