
2018年10月は、9月19日に移転オープンした「えのきぞの」を中心に動いた。本格的な懐石料理を提供する「えのきぞの」は、熊本市内でも稀有な存在である。よって、「移転」の告知の徹底。あらゆる手法を講じて、少しでも移転による不具合を抑えることに専念したのである。
また、季節柄、コスモスが咲き乱れるところがあちこちに。秋薔薇も楽しめるシーズンなので、取材のターゲットは花々と料理が中心となった。秋薔薇は、熊本県農業公園(カントリーパーク)のものが手入れも行き届き、すこぶる美しい。黒点病などで美観を損ねる薔薇は、ほとんど無かった。
▼菊鹿町の友人から栗が届く

▼ロゴ制作(書)を再開する

▼「えのきぞの」のランチの一品

▼「えのきぞの」の土鍋炊きご飯

▼先見塾特別講座を「えのきぞの」で開催

▼コスモス(八景水谷公園近く)


▼珈琲アローの店主 八井巌さん(熊本市)

▼熊本県農業公園の秋ばら祭り

▼熊本ホテルキャッスル ダイニングキッチン九曜杏の料理

▼熊本ホテルキャッスル ダイニングキッチン九曜杏のセカンドシェフ

▼「えのきぞの」の茶懐石の一品

◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
http://www.dandl.co.jp/

◎「えのきぞの」過去記事
http://www.dandl.co.jp/rsblog/index.php?mode=category&aim=enokizono

◎「鹿央物産館」過去記事
http://www.dandl.co.jp/rsblog/index.php?mode=category&aim=kao

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