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野兎と遭遇・・・

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 熊本県立装飾古墳館(熊本県山鹿市鹿央町)近くの紫陽花を撮影しつつ、階段を登り、徐々に高台に到達すると、何故か、茶色の猫のような動物が動いて見えた。超望遠レンズを持参していないので、じわじわと105mmレンズを向けつつ、シャッターを切って行った。

 何と野兎である。まん丸と弾けるような可愛い目をした野兎だ。ある程度走っては、そこで暫し立ち止まる野兎。また、レンズを向けたまま、じわじわと近づいて行った。警戒心は耳の傾きを見れば分かるが、ちゃんとこちらに耳をしっかりと向けている。態勢としては、逃げ道方向へ体を向けて、右目でこちらを見ているようだ。

 その時、急に左方向へと走り始めた。カメラ自体が連写機能が良くないので、連写している内に、SDカードへの記録に時間が掛かり、シャッターが切れない状態となった。撮影した野兎の走る瞬間の数枚の写真を見ると、どうも、左目を失明しているらしい。更に、左の腹部にも小さな古傷跡が見えた。

 野生動物の世界は、想定外に厳しいのだろうと、先を急ぐピーターラビットような可愛い野兎を追うことを止めたのだった。いや、止めたと言うようりも、階段近くを登ろうとした時に、その野兎は野良猫と遭遇し、互いに驚き電気が走り、藪の中へと入り込んでしまった。その瞬間こそが、今日一番のシャッターチャンスだと悔やみつつ、カメラとレンズにゲンコツを!


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  • posted by Chikao Nishida at 2018/6/3 01:44 am

優しい四川料理のランチを食して・・

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 久しぶりの、四川料理 桃花源(熊本ホテルキャッスル地階)。筆者のグルメ研究の中で、特に中国料理の原点となるのが、同レストランである。

 最初に足を運んだのは、37年前の春。当時のランチ八百円は、結構高かった。しかし、食欲旺盛なビジネスマンにとっては、薄給なれども、お替り自由で何杯もご飯のお替りできたのだから、すこぶる有難いランチへ感謝したものだ。

 当時の料理長は、齋藤隆士氏。現在の同ホテル代表取締役である。それから、同レストラン料理長は、善家氏、川上氏と受け継がれ、現在、四代目として早川氏が腕をふるっている。

 実は、筆者が食した四川料理は、二代目料理長の善家氏の料理が圧倒的に多く、それが、筆者の中国料理のスタンダードとなった。特に、乾燥アワビのステーキやフカヒレ姿煮などのソースは絶妙な味わい・食感で、現在でも善家氏が作る料理群が頭の中を駆け巡るくらいだ。

 よって、小生が書き綴って来た小冊子「如水 II(シェフとの出逢い)」、「如水 III(逸品一筆)」に掲載している中で、中国料理のジャンルでは、善家氏を取材した料理写真ばかりがずらりと並んでいる。

 遅ればせながら、今回食したランチは、四川料理にしては意外に優しい料理だった。早川料理長となり僅か1年足らずではあるが、37年前の桃花源のオリジナリティは、多少、喉越しや按配が異なるものの、少なからずともその精神を確実に受け継がれているように感じた次第。


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  • posted by Chikao Nishida at 2018/6/2 02:45 am

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