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ちょび秋と夕暮れ・・・

▼夕暮れのススキ

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 日がどんどん短くなり、夕暮れの写真を撮るのも、なかなかタイミングが合わなくなってくる。

 本日は、久しぶりの取材なし、グルメ試食会なしの、ゆっくりした日曜日。勿論、クライアントさんとのコミュニケーションは取りつつも、今週の取材準備をしながら・・・気づけば、高台で撮影を始めていた。

 陽は既に沈んでいる。空は雲一つない。撮影には面白味のない風景だ。ただ、延々に青のグラデーションが続く。透明感があるようで、よく見ると、PM2.5なのか火山灰なのか判らないが、薄っすらと靄っている感じも受ける。

 秋を告げるススキも、チョロンと波平さんの頭部のように生えている。風になびくも、豪快さはなく、エタノールで動く水飲み鳥の置物のように単調な動きで止まってしまう。

 こんな時に被写体を見つけるのは大変だ。手元にあるレンズは、60mmのマクロ。これまた、暗がりでは小さな花も何も写せない状態。・・・景色を写すには、やはり、スーパーワイドなレンズが必要となってくる。少なくとも、28mm、24mm、12mmなどのレンズであれば、素敵な景色だったのだろうと・・・。

 よって、作品にもなり得ない、ちょび秋と夕暮れを数枚収めて、オフィスに戻って行ったのだった。

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▼60mmで捉えると、大空を飛んでいる旅客機がトンボに見える。
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▼拡大すると、旅客機の手前に虫が飛んでいた。
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▼夕餉・・・各家々に灯がともり始める
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【ディー・アンド・エルリサーチ株式会社公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/dandl/Link

                     

  • posted by Chikao Nishida at 2015/10/25 01:24 am

MONOCHROME・・50mm

▼世界を駆け巡る、筋金入りの人物。

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 最近、取材に行く日が激減している・・・。

 今の所、この場では敢えて公表しないが、50年以上の長きにわたり世界を駆け巡る人物との遭遇があったのだ。それからと言うもの、述べ数十時間を取材に費やし、日々傾注しているが為に、自分の体が足りないと言うのが、正直なところである。

 人との出逢いは不思議なもので、取材の場合、取材される側とする側の息がぴったりと合えば、どんどん深みに嵌ってしまうのだ。もちろん、良い意味で加速度を増しながら嵌まり込むのである。

 今回は、50mm f1.4のレンズを使って、モノクロームで撮影を試みた。その人物のオーラ、語り、一瞬間の表情、そして波乱万丈の履歴を拝見すると、ボディーブローのように、ずっしりと重いパンチが飛び込んでくる。しかし、思いの外、心地よい。

 一言で表現すると、「筋金入り」と言うことだ。その、すこぶる稀有な存在に、今回の遭遇は、私の人生をも影響を受けるのではなかろうかと、じわじわと感化されつつある自分自身に気付かされるのであった。

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▼最近のモノクローム(全て50mmで撮影)
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  • posted by Chikao Nishida at 2015/10/20 05:03 am

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