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写真整理の為に、Note「逸品一筆」をスタート!

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▼Note「西田親生@ICTdoctor」
https://note.com/chikaonishida/Link
※マガジンは、「ICT総論各論」、「呑舟の魚は枝流に游がず」、「人・・・」、「花鳥風月」、「ホテル文化に学ぶ」、「逸品一筆」、「パワハラ体験」、「ベン図の重なり(現在未公開)」
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▼Note「西田親生@ICTdoctor」マガジン「逸品一筆」
https://note.com/chikaonishida/m/m8168b0aad056Link

 iCloudの写真データも5万枚ほどになった。その他、MacBook Proに直接間接ぶら下げたHDが4基。膨大な写真データに囲まれながら、そろそろ不要なものを削除して行かねば、オーバーフローしてしまう。有料クラウドは安心できるが、その他は自己責任なので、データ紛失要注意。

 折角なので、Noteのマガジンに「逸品一筆」というタイトルを付けてスタート。タイトルの通り、記憶に残る逸品料理を簡単に解説するものである。作業は深夜になるので、料理写真を見るのは精神的に悪いけれども、当時を思い起こしながら、コメントを付加することにした。

 データ整理とBlog開設と、一石二鳥のように思えるけれども、少々腱鞘炎気味となり、頚椎や両肩、両腕に負担がきそうである。何はともあれ、コロナ禍が収束することを願い、更には、お世話になった料理長やレストランが元気であることを祈りながら・・・。


▼赤牛のシャトーブライアン(熊本ホテルキャッスル)
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▼中華粥(ホテルオークラ)
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▼鰻丼(吉兆東京/帝国ホテル東京)
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▼ウツボのお造り(松島観光ホテル岬亭)
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▼雑炊(ザ・リッツ・カールトン東京)
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▼炒飯と搾菜(熊本ホテルキャッスル)
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▼牛タンシチュー(京料理えのきぞの)
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▼イチジクのコンポート(熊本ホテルキャッスル)
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▼アヒルの燻製(熊本ホテルキャッスル)
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▼フカヒレと蟹味噌のスープ(熊本ホテルキャッスル)
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▼蝦夷鮑(ザ・リッツ・カールトン東京)
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▼門崎丑のステーキ(ザ・リッツ・カールトン東京)
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▼酸辣湯麺(熊本ホテルキャッスル)
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◎西田親生@ICTdocotor「Note」
 https://note.com/chikaonishidaLink

◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link
写真・文責:西田親生

               

  • posted by Chikao Nishida at 2022/1/26 12:00 am

「Note」を更新!!!

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 昨日の「ICT研修」では、「Note」の機能やその他SNSとの連動についてレクチャーを行った。研修生は呑み込みが早く、午前中には各自アカウントを取得して、設定の段階へと進んでいるようだ。筆者も負けじと、本日はマガジン「呑舟の魚枝流に游がず」を新たに追加し、その一つでもある「花鳥風月(一品一筆)」にカワセミ、ミツバチをアップしてみた。

 「Note」の特長は、無意識の内に、自分の頭の中が綺麗に整理されて行くところである。とても不思議なほどに、自分の掲げたテーマが不似合いに見えれば削除し、もっと彩りを与えてバランスを取れば良いと思えば、自由自在にイメージも並びもシーケンシャルに変えて行ける。冗談抜きに、十数年続けているこのBlogと比較すれば、機能としては雲泥の差。ちょいと、浮気をしたくなってきた。

 冗談はさておき、仕事人はしばしば頭の整理をすべきであるが、ネット事業とコンサル事業の二刀流をしていると、たまさか思考回路がショートすることも無きにしも非ず。特に正義、正論が通らぬ時は、トサカから火砕流が噴き出してしまう。それも、ビジネスライクな情報共有や定期的な連絡事項が手元に来ていないと、火砕流が倍増する。短気は損気だが、「逃げ」の音信不通だけは許せない。

 しかし、諄いようだが「Note」は、使い方次第では、真っ当なビジネス・ツールとして、ウェポンとして活用できるのではないかと、現在、いろんな切り口にて、遅ればせながらの研究しているところである。寝不足が続くものの、思い立ったら即行動主義者なので、1に極力近い反発係数にて、思考回路が昔のブロックゲーム(高速)のように、活発に動き続けている。

 蛇足ながら、「Note」において、ハッシュタグにカメラとレンズ「SIGMA」を書き込んでいたら、早々に、SIGMA公式Noteより「皆さまとSIGMA」に筆者の掲載した記事を紹介してあった。流石にハッシュタグの威力は凄いと思ったが、それをしっかりと取り上げるところが、一流企業のSNS戦略であると感服した次第。脱帽、礼である・・・。


▼西田親生の公式「Note」
https://note.com/chikaonishidaLink
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▼Noteマガジン「呑舟の魚枝流に游がず」
https://note.com/chikaonishida/m/m14d5ce97aca6Link
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▼Noteマガジン「花鳥風月(一品一筆)」
https://note.com/chikaonishida/m/m71076bd5d1b7Link
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写真・文責:西田親生

               

  • posted by Chikao Nishida at 2022/1/18 12:00 am

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