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SNSに操られる人々の盲点

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 最近、「インスタ映え疲れ」という言葉が聞かれるようになり、新たなSNSの動きが出てきている。SNSは基本的に無償で利用できる生活密着型の便利ツールであるが、その存在には常に「光」と「陰」がつきまとう。

個人情報漏洩のリスク

 SNSを利用する際に、まず注意すべきは「個人情報漏洩」である。中には、利用者の情報を容易に収集するものもあり、サブスクリプション型アプリの課金制度に意図せず引っ掛かり、解除に苦労するケースも少なくない。

 親しい友人同士でのやり取りであれば大きな問題はないかもしれない。しかしオープンなSNSでは個人情報が漏洩する可能性が高く、事件や事故の温床となっている。視野の狭い利用者ほど、格好の標的となってしまうのが現実だ。

「次のSNS」への移動

 本来SNSは、自分にとって必要なものだけを選び、楽しめばよい。しかし、多くの人々、特に日本人は飽きやすく、次から次へと新しいSNSを渡り歩いている印象がある。

 「インスタ映えに疲れたから、では次のSNSへ」という流れは、本来不要なはずだ。実際には、巧妙な仕組みに釣られ、新たなSNSの操り人形となってしまっているにすぎない。

自己暗示の落とし穴

 SNSは「自己日記」を公開する場のように扱われることも多いが、必ずしも仰々しく披露する必要はない。それにもかかわらず、日々投稿し続けなければ落ち着かない人もいる。これは一種の「自己暗示」にかかっている状態といえるだろう。

筆者の立場から

 筆者はICTを本業としているため、ほとんどのSNSを実際に利用し、その仕組みやネット戦略との関連を研究してきた。しかし、特定のSNSが消滅したからといって、業務に支障をきたすことはないし、何の問題もない。

 インターネットの歴史を四半世紀振り返っても、良いことばかりではなかった。特に「SNSの光と陰」については、時には一歩、二歩引いて、自分自身の在り方を振り返ることが賢明ではなかろうか。

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文責:西田親生

             

  • posted by Chikao Nishida at 2022/9/9 12:00 am

ネット認識が希薄な中小企業経営者は、必ず、騙される。

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 『洞察力』が磨かれると、対人関係も目の前の事象も、一瞬の内に、是か非か、透けて見れるようになる。

 一般的に、『危機管理能力』に長けている人は、この『洞察力』が半端ではない。逆に、そうでない人は、何らかの『罠』に嵌ったり、『虚言』を鵜呑みしがちとなる。

 3ヶ月前の話だが、会社Aの公式WEBサイトが『Not Foud』になっていることに気づき、その旨を会社Aへ通知したのである。

 会社Aの公式WEBサイトは、独自ドメインを保有し、取引先のプロバイダが簡易WEBサイトとしてアップされていた。

 『Not Found』の通知を受けて、会社Aがプロバイダへ問い合わせを行ったが、返ってきた言葉が「原因が分からないので、暫くお待ちください。』とのこと。(筆者はそこで『怪しい』と感じた)

 通常、プロのインターネット会社であれば、1時間もすれば、その原因など詳細が分かるはずだが、それから3ヶ月経っても同じ回答の繰り返し。

 そのプロバイダ自社公式サイトを閲覧すると、『現在、リニューアル中につき、暫くお待ちください。』とトップページに文字だけが表示されている。

 ここで、インターネットの基本的な仕組みを簡単にご説明したい。

1)独自ドメインは、ドメイン管理会社へ登録することで完了する。
2)プロバイダが、ホームページ制作にあたる。
3)完成したホームページデータは、WEBサーバーに搭載される。
4)WEBサーバーは、プロバイダー独自サーバー、レンタルサーバー、Cloud専門サーバー、ドメイン管理会社サーバーなど多種多様。

 一般的な企業公式サイトは、大企業を除き、殆どの企業はレンタルサーバーに依存している。皆さんが、アパートやマンションを借りるように、一つのビル(サーバー)の階層の中で、多くの会社や個人が間借りしている状態である。(雑居ビル感覚)

 サーバーの種類には、大きく分けて、1)DNSサーバー、2)WEBサーバー、3)MAILサーバーの3つがある。

 よって、一般的には、2)WEBサーバーを間借りして、自社公式サイトとして格納されている。本来ならば、何処の管理会社のWEBサーバーに格納されているかを把握しておく必要がある。

 下手すると、激安サーバーに格納され、動きが重く鈍足で、cgiなどのプログラムも走らず、ネット事業に支障を来たす可能性が高い。

 メールに関しては、最大手のGoogleやYahooなどでは、それら大規模サーバー群の中に登録され、メールアドレスも無償で作ることも可能だが、当然の如く、メールアドレスには、gmailやyahooという企業名が付いてくる。

 因みに、当社は1995年以来、自社サーバーを保有しているので、dandlというドメイン名のメールアドレスを無数に作ることも可能であり、当社WEBサーバーには、dandlというドメイン名が付いている。(古参の独自ドメインなので短い文字数dandlとなっている)

異業種交流ポータルサイト「ロゼッタストーン」
ロゼッタストーンは、1995年8月22日に、ディー・アンド・エルリサーチ(株)が構築したものです。現在、企業経営者や個人事
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 要は、自社サーバーがない企業は、レンタルサーバーに依存する以外に、選択肢がないのである。よって、殆どの中小企業はその枠組みの中で、インターネット事業を展開していることになる。

 さて、話を元に戻して、既述のプロバイダの「原因が分からないので」云々の話だが、何か重大な問題が生じていることが想定される。

 仮に、自社サーバーを管理運営しているのであれば、自由自在にネット環境を構築できるので、「原因が分からない」では言い訳にもならない。

1)自社の『リニューアル中』の表示があるのに、何故、クライアント公式ページが『Not Found』なのか。
2)発覚より既に三ヶ月経過しており、何故、改善復帰できないのか。
3)お詫びの印として、何故、ホームページの作り直しを提案するのか。

 全く筋の通らぬ回答にて、『怪しい』の一言に尽きてしまう。会社Aについては、遅ればせながら『怪しい』と感じ始めているところだろうと。

 結局、クライアント公式ページのデータが破損したのか、コンテンツプロバイダのネット担当者が急に辞めて、パスワードやその他デジタルデータを復元できないのか。色んな『疑義』が生じてくる。

 この場合、有償での契約であろうから、クライアント側からすれば、『損害賠償請求』が発生してもおかしくない状況である。よって、このようなプロバイダの心無い回答は、『素人への言い訳』で誤魔化しているように思えてならない。

 万が一、当然見えるべきクライアント公式ページが長期にわたり『Not Found』となれば、外部から問い合わせしたくとも見えないのだから、ビジネスチャンスを逃す可能性も出てくる。

 商用インターネットが日本上陸して既に28年近くが経つものの、中小企業経営者は、ネットの仕組みを十分把握しておかねば、標題の通り、『必ず、騙される。』となってしまうのである。


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文責:西田親生

             

  • posted by Chikao Nishida at 2022/9/7 12:00 am

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