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紅一点とハーレム

▼写真は今年の梅雨の頃に自宅近くで撮影したもの

flower



 

 一人の女性に多くの男性が群がっていると、「紅一点」と言う。

 一人の男性に多くの女性が群がっていると、「ハーレム」と言う。

 ちょっとした表現の違いで、ここまでイメージが変わってくる。

 同性に支持される人の方が、確かに信頼度は高い。

 性別関係なく支持される人は、何か超越した魅力を持っている。

 しかし、セレブを支持するのは守銭奴の輩が多い。


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  • posted by Chikao Nishida at 2013/10/5 12:55 pm

デイリー・トラブルメーカー

▼イメージ写真:鞠智城(熊本県山鹿市)

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 昔から、人は他人を騙したり、落とし込めたり、責めたり、殺めたり・・・知能が最高に発達している動物と言う割には、やっている事が今も昔も変わらず、数千年も続いているのかと思うと、何となく情けない。猿の惑星ではないが、人としての進化が何処にあるのか分からなくなってしまう。物理的な進化は流石に無数に存在するが、精神的には逆に退化している節も多々あるのが現代人だ。

 人は自分に都合が悪いと、瞬時に嘘をつく。嘘も方便と言い切り、正当化する為に自分をオブラートで包み込んでしまう。それでも立場が悪くなると、話を変えたり、豹変したり、核心に触れられぬよう遠回しに流れを変えて行く。心に疚しい事があれば、自分の非が暴かれないように慌て蓋を閉めたり、又は無言を押し通して(所謂、黙秘ってやつだ)、自分の都合の良い方向へ逃避する事だけに専念するのである。・・・そのような人の挙動は、静観していると透け透けに良く見えるものなのだが・・・。

 しかし、良く考えてみると、常々他人の立場を考え、人の立場になって万が一支障を来すようであれば、そこで要らぬ口を叩いたり、要らぬ世話をしたり、要らぬ情報を得たり、要らぬ行動を性急に採る必要も無い。そこで遣ってしまうから、俗に言うトラブルメーカーになってしまう。本人が気付かぬところで、同じパターンを日々繰り返す悪癖となって焼き付いてしまうのである。

 我々の周囲には、必ずと言って良いほどデイリー・トラブルメーカーが存在する。先般も友人との会話に出てきた、トラブルメーカーの話。・・・勿論、具体的に実名は出なかったものの、ちょっとした会食の時に理解に苦しむようなケチを付けまくったり、ピンポイントの些細な事を大げさに取り上げ騒いだり、常に自分が宇宙の中心で、地球、月、太陽までもが、自分の周囲を回っているかのように勘違いをしているらしい。

 自分自身を常に客観視するのは並大抵の事ではない。やはり、十分な時間をもって修行を積まない限り、死ぬまで自己改善の為に客観視できる人は、ほんの僅かな人達だろうと。よって、出来る事なら、間違ってもデイリー・トラブルメーカーにだけは成るものではない。・・・洒落にもならぬし、それは人生の汚点として、冥土の土産にもならない代物だから・・・。


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  • posted by Chikao Nishida at 2013/10/4 01:41 am

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