ロゼッタストーンBLOGニュース

The Rosetta Stone Blog

カテゴリー » エッセイ・コラム

水まわりの大切さ・・・

▼新しく取り替えた台所の蛇口

jaguchi2


 日頃から、地下水に恵まれている熊本市内に住んでいると、その水の有り難さがいつの間にか欠落してしまう。

 そのような素晴らしい環境下に居るにも関わらず、その「水まわり」への意識が段々と希薄となり、或る日突然の水道管破裂やトイレのウォシュレット機器の不具合など・・・最近、立て続けにトラブルに見舞われたのだった。

 少々の漏水を軽視し、「まあ、老朽化したパッキンに、寒暖の差で小さなひび割れが生じたんだろう!?」程度に、高を括っていた。

 或る日、隣人が「あの、庭の土のところから噴水のように水が飛び出し、渦を巻いてますよ!」と、吃驚した様子で電話があった。・・・丁度外出中だった為に、スタッフにその現場を確認するように指示した。・・・iPhoneに送られて来た写真を見て、腰を抜かしてしまった。

 冗談じゃないか、ドッキリカメラじゃないかと思うほど、土中から強烈な放水状態の庭。・・・慌てて、熊本市内の本山設備さんに電話をして、夜間工事となったものの、その日の内に「噴水事件」は無事解決した。

 調べてみると、土中に埋設された水道管に大きな亀裂が生じ、一ヶ月の上下水道代が36000円だったのだ。・・・通常は6000円程度なのに、6倍の水道料が請求されてきている。・・・困った、困った。

 工事を終わり、熊本市への申請書に署名、押印して手渡した。・・・数日後、通常の水道代として再請求書が送られてきたので、胸を撫で下ろした次第。

 「水まわり」は、侮ることなかれ!!!

 蛇足だが、本日が今回の「噴水事件」の最後の工事となった。・・・と言うのは、ついでにトイレのウォシュレット機器の取り替え、台所の蛇口の取り替えまで、多くの修繕依頼をしたのである。日頃の「漏水への軽視」が、このようなトラブルの原因となった事に対して、深く反省をした2ヶ月間でもある。


【ロゼッタストーン公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/Link

               

  • posted by Chikao Nishida at 2014/4/24 12:00 am

国産HONDAの素晴らしさ!!

▼HONDA CR-X 1.5 i(1983年製)
cr-x


 昨日、写真の整理としていたところ約30年前の愛車の写真(写真上)などが数枚出て来た。・・・1985年5月3日に撮影したHONDA CR-X 1.5iだが、確か1983年に購入したものだ。・・・気付けば30年も経っているんだと、まじまじと眺めながら、その当時の愛車のじゃじゃ馬的な走りを思い出してしまった。

 当時、HONDA CITY BULLDOG 1.5ターボ車を見に行き、それをゲットしようかと思いつつ・・・ステアリングが若干倒れているのが気に喰わず、落胆気味にホンダベルノ熊本(当時、瑞鷹株式会社の関連会社)へ足を運んだのだった。

 そこにあったのは、赤とシルバーのツートンで、派手派手のCR-X 1.5iのカタログだった。ボディの一部は、HPアロイというもので出来ており、とことん軽量化に力を入れた、ライトウェイトスポーツカーだと言う。

 1.5ℓの小さなエンジンだが、110馬力。パワーウェイトレシオを比較すると、その辺のなんちゃってスポーティーカーとは比較にならぬほど、加速も凄く良さそうだ。・・・よって、HONDA CITY BULLDOG 1.5ターボ車をさっさと諦め、このCR-X 1.5iをゲットすることで契約書にサインをしたのだった。

 インパネ部分はデジタル表示。当時としてはお洒落すぎる。また、ヘッドライト部分はセミリトラクタブルライトで、点灯すると、小さな瞼がちょろんと開く感じだ。可愛さもあり、今までに無かったライトウェイトなスポーツカーに一目惚れしたのである。

 それから、次の車もCR-X 1.6Si、更に、CR-X 1.6Siグラストップを乗り継いだ。・・・二代目CR-Xは、車重1000kg程度で160馬力を発した。三代目となるとVTECを搭載し、1.6ℓの小さなエンジンながらも、170馬力を発したのである。1980年代、F1を席巻したHONDAの研ぎすまれた高い技術が凝縮されただろうか、兎に角、走る車だった。

 写真下は、CR-X 1.5iが発売されて30年後に世に出た、BMWのMINI COOPER S CROSSOVER ALL4である。これは、ターボ車でもあり、184馬力を発する小さな化け物だが・・・上のCR-Xのノンターボで170馬力を考えると、国産HONDAの技術力の凄さを、今頃になって再認識したのだった。

 流石に、F1を席巻したメーカーとして、当時は、走る車を作ると言うより、追随を許さぬ突っ走る車を作らねばならなかったのかも知れない。・・・30年の歳月を経て、その間、数十台の車を乗り継いできた筆者だが、いつの間にか、小さな可愛い車に戻っているところが、不思議でたまらない。もしかすると、物理学的に分析すれば、1.6ℓ前後の4気筒エンジンが、地球上で一番優れているのではないかと、考えるようになったのだった。

 車もカメラも何もかも・・・進化している。しかしながら、数十年前のものが優れているという事もある。捨てがたい、価値ある車・・・懐が許せば、だだっ広いところに歴代の車を整然と並べてみたいものだと・・・。夢の中で楽しもうかと・・・。

▼BMWのMINI COOPER S CROSSOVER ALL4(2013年製)
DFD_0984


▼JAGUAR 80周年記念限定モデル(2002年製)
DSC_0012



【ロゼッタストーン公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/Link

                 

  • posted by Chikao Nishida at 2014/4/20 12:00 am

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behanceオブスクラ写真倶楽部ディー・アンド・エルリサーチ株式会社facebook-www.dandl.co.jp