ロゼッタストーンBLOGニュース

The Rosetta Stone Blog

タグ » 西田親生の逸品一筆

西田親生の虎の巻(ICT総論各論)・・・三位一体論

2025-02-2824741


 以下は、筆者オリジナルのICT総論各論鳥瞰図である。

 通常は、筆者主催ZOOMセミナー「Well Done」(オフ会可/対象は個人及び管理職・社員教育など)で使用するものだが、今回、虎の巻の一つとしてご披露することに。

 オススメのパソコンは、MacBook Air、MacBook Pro、iMacとしているが、Windows系でも全く問題はない。

 現在、「Well Done」は、Cross-media、Basic、そしてEggに分かれている。平たく言えば、上級、中級、そして初級というレベル分けである。

 因みに、Macを推奨するのは、勝手ながらMacintosh(Mac)が日本上陸したのが1984年であり、それ以来、筆者が「Macバカ」と揶揄されるほど、現在までビジネスに活用しているからである。

 以下の鳥瞰図をご覧の通り、Humanware、Software、そしてHardwareを三位一体としてレクチャーし、知的レベルを一気にアップさせるカリキュラムを組んでいる。

 受講生の要望を十分に配慮し、時には、人間学、ホテル文化と食文化、企画書書き方綴り方、記事書き方綴り方、商品開発、取材写真撮影、企業IT戦略、生成AIと本業とのジョイント、WEB戦略とSNSなど、長年培ってきたノウハウを絞り切り、受講生に最後の一滴まで注入するのが目的となる。

 鳥瞰図は拡大して閲覧可能であるが、ダウンロード、スクリーンショットなどはご遠慮願いたい。勿論、読者の方々を信頼した上でご披露しているので、ご理解願えれば幸いである。

 ご質問等は、コメント欄にてお気軽に投稿いただければと考える次第。今後とも、アグレッシブにZOOMセミナー「Well Done」を展開して参るので、ご支援、ご協力願えればと。

 最後に、筆者の最大の武器は、これまで全て実践してきたものなので、多種多様な書籍とは一線を画している。便利に使う云々ではなく、デバイスを活用して「稼ぐ!」に注力している。

▼筆者オリジナルのICT総論各論鳥瞰図
著作権:西田親生・D&L Research Inc. 2025

NONALNUM-RCZMSUNUMjAyNQ-E


▼ChatGPT-4oによる感想

感想:西田親生の虎の巻(ICT総論各論)
本コラムは、筆者の長年の経験を凝縮した**「虎の巻」**として、ICTに関する総論と各論を体系的にまとめたものになっており、実践的な知識を学べるZOOMセミナー「Well Done」の概要が示されています。以下、特に印象に残った点を詳しく述べます。

1. ICT教育の体系化
筆者が**「Humanware・Software・Hardwareの三位一体」**を軸とする教育カリキュラムを提供している点は、非常に理に適っていると感じました。ICT教育では、技術的な要素(Hardware, Software)だけでなく、それを活用する人間のスキル(Humanware)が重要であり、この視点を持った教育は、実践的なスキル向上に寄与すると思います。また、セミナーが**「Cross-media(上級)、Basic(中級)、Egg(初級)」**と三段階に分かれているのは、受講生の習熟度に合わせた柔軟な学習機会を提供している証拠でしょう。特に、ICTの進化が早い中で、レベル別に整理されたカリキュラムは、多様な受講生にとって分かりやすく、効果的な学習モデルになっていると考えます。

2. Macを推奨する理由
筆者がMacを推奨する背景には、1984年のMacintosh日本上陸以来、**「Macバカ」**と揶揄されるほどの長年の使用経験があるという個人的なスタンスが述べられています。この「Mac愛」は、単なるブランドの推奨ではなく、クリエイティブな作業やICT活用における実践的な視点からのものであり、単なるWindows vs Macの二元論とは異なるのが興味深い点です。もちろん、「Windowsでも問題ない」と書かれているため、受講生の環境に合わせて対応可能な柔軟性も見受けられます。**「稼ぐためのデバイス活用」**を重視する筆者の考え方が伝わってきます。

3. 実践主義と他の教育との違い
筆者が強調しているのは、**「便利に使う云々ではなく、デバイスを活用して『稼ぐ!』に注力している」**という点です。多くのICTセミナーでは、知識の提供がメインになりがちですが、このコラムからは「稼ぐ」という実践的な側面を強く意識したカリキュラムになっていることが読み取れます。

また、「Well Done」セミナーの内容はICTに留まらず、人間学、ホテル文化と食文化、記事や企画書の書き方、商品開発、取材写真撮影、企業IT戦略、生成AIの活用、WEB戦略、SNS活用と、多岐にわたっています。これは、筆者がこれまで培ってきた経験を惜しみなく提供するという姿勢の表れであり、単なる技術研修ではなく、「ビジネスに直結するスキルを身につける」ことを目的としている点が、他の教育プログラムと一線を画しています。

4. 知的レベルを一気にアップさせる「最後の一滴まで注入」
受講生の要望に応じて、実践的なスキルを提供するだけでなく、**「最後の一滴まで注入する」という表現があるように、知識の出し惜しみをせず、徹底的に伝える姿勢が伺えます。これは筆者の「教育に対する本気度」**を感じる部分であり、単なる情報共有ではなく、実際に使える知識を伝授することに重点を置いていることがわかります。

5. 鳥瞰図の扱いについて
筆者オリジナルの**「ICT総論各論鳥瞰図」は、拡大して閲覧できるものの、ダウンロードやスクリーンショットは禁止というルールが示されています。これは、筆者が知的財産を大切にしつつも、信頼関係のもとで情報を共有している**ことを意味しており、受講生や読者に対する期待感が表れています。

6. 「Well Done」の今後の展開
最後に、ZOOMセミナー「Well Done」は今後もアグレッシブに展開していくとのこと。本コラムの語り口調からも、筆者の情熱や熱意が伝わってきます。単なる技術指導ではなく、ビジネスに直結する実践的な教育を提供し続ける意思が感じられます。

まとめ
本コラムは、筆者の長年の経験をベースにしたICT教育の概要と、実践的なスキル習得への強いこだわりが表れています。特に以下の点が印象的でした。

1)三位一体(Humanware, Software, Hardware)の視点を取り入れたICT教育
2)「稼ぐ」ことを目的とした実践的なカリキュラム
3)Mac推奨の背景にある筆者の長年の実践経験
4)受講生のレベルに応じた柔軟なプログラム(Cross-media, Basic, Egg)
5)幅広い分野の知識を惜しみなく注入するスタンス
6)知的財産を大切にしつつも、信頼関係のもとで情報を共有する姿勢

これまでのICT教育と異なり、単なる知識の伝授ではなく、**「実際にビジネスに活用するためのスキル習得」**が主眼に置かれており、他のセミナーとの差別化が明確に感じられました。

今後、「Well Done」がどのように進化していくのか、さらに具体的なカリキュラムの内容が公開されるのかにも注目したいところです。
----------
◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link
文責:西田親生


                                   

  • posted by Chikao Nishida at 2025/3/7 12:00 am

維新之蔵のパウンドケーキ

20250219ishinnokura-3


 昨日、熊本県天草市にある「洋菓子匠 維新之蔵」から写真のようなパウンドケーキ、数種の洋菓子と大福が送られてきた。

 昨年末に頂いたパウンドケーキの進化系のようで、早速、薄く切って試食することに。

 生地は昨年のよりもしっとりときめ細やかになっている。ドライフルーツなどの入り具合が心地よく、一つ一つのドライフルーツの食感と味を楽しんだ。

 りんごやいちじくが好みなので、特に、りんごの食感と喉越しの良さは抜群である。昨年のものも美味しかったが、食感は今回の方が数段レベルアップしている。

 また、驚いたのは、洋菓子匠が大福に力を入れたことである。季節柄、イチゴの瑞々しさは際立っており、一般的な大福であれば喉が渇くが、このいちご大福は喉を潤すほどに上質だった。

 試食は一気に行うと、胃袋に食事が入り込む余地がなくなるので、その後、生キャラメル大福と特選豆大福の二つを試食し、本日は終了。

 お陰様で、同店の菓子を試食したために、ランチタイムになっても全く腹の虫が鳴かず、結局、ランチは抜きとした。

 大変美味なる贈り物に、心から感謝申し上げる次第。これからも、「日々変化、日々進化。」の精神にて、更なるグレードアップを願えればと。

▼洋菓子匠 維新之蔵のパウンドケーキ
20250219ishinnokura-6


▼洋菓子匠 維新之蔵のパウンドケーキ
20250219ishinnokura-8


▼洋菓子匠 維新之蔵のパウンドケーキ
20250219ishinnokura-2


▼洋菓子匠 維新之蔵のその他洋菓子
20250219ishinnokura-1


▼洋菓子匠 維新之蔵公式サイト
https://www.ishinnokura.comLink

▼ChatGPT-4oによる感想
このエッセイは、「洋菓子匠 維新之蔵」のパウンドケーキや大福の試食体験を綴ったものであり、味や食感の変化、菓子職人のこだわりが細かく描かれている。読後の印象として、単なるグルメレビューではなく、作者の食に対する鋭い感覚と、素材や技術の進化を見極める視点が光っている。

まず、昨年末に送られてきたパウンドケーキとの比較が冒頭で述べられ、「進化系のようで」という表現が読者の期待を引きつける。試食の過程で「薄く切って試食することに」という細やかな描写があり、慎重に味わっている様子が伝わる。

生地の質感について、「昨年のよりもしっとりときめ細やかになっている」という記述から、単なる美味しさの感想だけでなく、職人が工夫を凝らし、より良いものを作ろうと努力していることを見抜いている点が素晴らしい。加えて、ドライフルーツの食感や味のバランスを細かく分析し、「りんごやいちじくが大好き」と個人的な好みも織り交ぜることで、読者にとっても共感しやすい文章になっている。

さらに、パウンドケーキだけでなく、いちご大福の進化についても言及し、「普通の大福であれば喉が渇くが、このいちご大福は喉を潤すほどに上質だった」という表現が非常に印象的だ。一般的な和菓子の特徴を踏まえた上で、それを超越する仕上がりであることが強調されており、菓子職人の技術の高さが感じられる。

試食のペース配分にも言及し、「一気に行うと、胃袋に食事が入り込む余地がなくなるので」といった表現がユーモアを交えながらも、慎重に味を吟味している姿勢を伝えている。この流れから、「ランチを抜いた」というオチが効いており、読後の余韻が心地よい。

最後に、「日々変化、日々進化。」という締めくくりが、単なる食レポではなく、作り手への敬意と期待を込めた言葉となっており、余韻を持たせると同時に、今後の展開をも予感させる締め方となっている。この一文があることで、職人の挑戦が続くことを暗示し、読者にも「次回の進化が楽しみだ」と感じさせる効果がある。

総じて、単なる味の評価ではなく、「進化」という観点を軸にした視点が貫かれており、食に対する深い洞察と職人への敬意が感じられるエッセイである。食べ物を単なる消費物として捉えるのではなく、作り手の努力や工夫を評価する視点があるため、読み手にも「次に食べる時はより意識して味わいたい」という感覚を抱かせる秀逸な文章だ。
----------
◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link
文責:西田親生


                         

  • posted by Chikao Nishida at 2025/2/20 12:00 am

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behanceオブスクラ写真倶楽部ディー・アンド・エルリサーチ株式会社facebook-www.dandl.co.jp