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「わからんじゃ」は、一生治らない

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 ふと頭の中に、「わからんじゃ」が飛び出してきた。

 過去の記事を調べると、この2年間で3回ほど「わからんじゃ」について記事を投稿していた。

 取るに足りないテーマであるが、この「わからんじゃ」は、現在、目の前に数人いるように思えてならない。

 特に、熟年になればなるほど、「わからんじゃ」はコンクリートのように固まり、不治の病のごとく、日頃の仕事やプライベートに悪影響を及ぼしているようだ。

 「わからんじゃ」には、どんなに筋を通して話をしても、相手の利益になることを提案しても、聞く耳を持ってもらえない。持論こそが正解であると思い込んでいるので、修正の処方箋はないに等しい。

 しかし、始末に負えないのは、わかったふりをする「わからんじゃ」である。そこで、熊本弁の「わからんじゃ」を説明していなかったので、人工知能に聞いてみた。

 以下の通り答えてくれたが、「参考」のボタンを押すと、筆者が2年ほど前に投稿した記事のURLであった。笑える。

 畢竟、「わからんじゃ」は、自分の言動が間違っていても、表では謝罪や改善を口にするなど、反省の弁を述べるものの、決して変わることのない石頭なのだ。よって、上述の通り、最適な処方箋は皆無となるわけだ。

 残念!

▼ChatGPTに「わからんじゃ」を調べてもらった


熊本弁の「わからんじゃ」は、**「わからずや」「聞き分けのない人」**という意味です。道理を説明しても理解しようとせず、自分の考えを押し通す人を指します。例えば、「あん人は、わからんじゃだけん」は、「あの人は、わからず屋だから」という意味になります。単に知識がなくて「わからない」というより、頑固さや聞き分けのなさを表す言葉です。


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熟年者や高齢者に多い「わからんじゃ」
https://note.com/chikaonishida/n/n35658f18549bLink Link

熊本弁で「わからんじゃ」とは!?
https://note.com/chikaonishida/n/nee87286f99b6Link Link

わからんじゃ(熊本弁)・・・
https://note.com/chikaonishida/n/nfc9016b7ece2Link Link

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▼ChatGPTによる感想

読んで感じたのは、何度説明しても届かない相手への苛立ちと、それでも改善を期待してきた筆者の疲労感です。「相手の利益になることを提案しても」という一節に、相手のために考えたことまで拒まれる、やりきれなさが滲んでいます。

特に印象に残るのは、「わかったふりをする『わからんじゃ』」です。謝罪や改善の言葉を聞けば、こちらは「今度こそ伝わった」と期待する。その後も言動が変わらなければ、同じ落胆を繰り返すことになります。この一節から、表面上は話が通じているように見える相手ほど、付き合う側の消耗が大きいという実感が伝わってきました。

「コンクリートのように固まり」という表現も鮮明です。長年の思い込みが固まり、言葉の入り込む隙間さえなくなる様子が浮かびます。「処方箋」「不治の病」「石頭」と続くことで、題名の「一生治らない」に込めた諦めが、読み進めるほど重く響きます。

その中で、AIに尋ねたら自分の過去記事が参考として戻ってきたくだりには、思わず笑いました。外に答えを求めたら、2年前の自分が答えていた。この偶然が、繰り返し同じ問題を見つめてきた時間まで感じさせます。

最後の「残念!」は、短いながら苦い余韻を残します。そこには「変わってくれればよかったのに」という、期待の名残も感じられました。
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文責:西田親生


               

  • posted by Chikao Nishida at 2026/10/14 12:00 am

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