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今年一年を振り返って・・・

◎記事と写真は関係ありません

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 今年も激動の一年であったように思われる。

 5月初旬に発覚した「盗作本事件」。筆者が書き綴ったものが、そのままスペイン語に翻訳され、撮影した写真や制作した地図などが、そのまま複写転載され、Amazonで販売していたという事件である。正直なところ、自分の目を疑ったが、著作権を軽視した悪質なものであると、激昂したのだった。

 スペイン語で製版されたものは、驚くほど粗悪品であり、見るに堪え難い。写真も地図も文章も、9割以上が筆者制作のもの。それを、いい加減な複写機でスキャンして使っているところなど、素人であることがよく分かる。しかし、見つからないだろうから大丈夫という蛮行も恥ずかしい。

 起業後、この三十年を振り返ると、著作権侵害に遭遇したことは山ほどあった。ほとんどの犯罪者は逃げに徹する。弊社まで謝罪に足を運んだり、或るシティホテルにて会合を設けた誠意あるところはほんの一握り。大半は、音信不通のまま逃げてしまう。著作権法の罰則が厳しいことも知らぬままに。

 また、先月もまた筆者撮影の写真が十数枚転載されているサイトを発見。これは菊池市の生産農家であるが、その公式サイトを制作したところも、著作権についての認識もないようだ。以前、YouTubeにアップしていた弊社制作のインフォマーシャルも違法ダウンロードして、他のYouTubeアカウントへアップロードしていたこともあった。これも、謝罪なしの無言でデータ削除して逃走。(学習能力の欠落)

 筆者であれば、こう考える。著作権違反は作為的なものか過失なのか分からないが、先ずは、侵害の被害を受けた人への誠意ある謝罪があれば、波風立たず、必ず解決への糸口が見つかるというものである。よって、常識人であれば過失を犯したならば、誠意ある謝罪と早期解決策を提案するに違いない。

 逃げるのは、人として卑怯千万。それも、加害者であるのに被害者になりすまして警察に飛び込むなど、本末転倒と言える。「罪を憎んで、人を憎まず。」の精神がないから、自分がその立場になれば、音信不通のまま逃走を繰り返すのだろうと。大人として、実に恥ずかしい愚行、蛮行である。

 しかし、この一年を振り返れば、11月に東京在住の知人(会社経営者)と25年ぶりに再会し、新たなプロジェクトが走り出した。言葉に尽くし難いが、すこぶる嬉しくもあり、心から感謝している。悪い日が続くと精神的に凹むが、積善之余慶を継続していると、神が見放すはずがないと・・・。

 まあ、2年前の某サービス業大手の契約不履行、機密情報漏洩、濡れ衣による名誉毀損や侮辱、預かり物紛失については全く収束していないけれども、来春からは、これら蛮行の被害に苛まれることなく、可能な限り負のスパイラルを払い除けて、常に前進あるのみであると考えている今日この頃である。

 テーマは、「For Your New ICT」。

 筆者が新聞社時代から追い求めてきたマルチメディア、クロスメディア、メタバース、AIの世界を最終目標地点と定め、少なからずとも世のため人のために寄与できればと、今、マクロミクロの視点から、来春からの軌道修正に躍起となっているところでもある。

 年末に一年を振り返るのは、何度目だろうか。現在まで波瀾万丈、紆余曲折なる半生であったけれども、今まで神に放り出されたことは一度もない。それは、筆者や弊社の力量ではなく、周囲で応援していただく方々が多くいらっしゃるからこそであり、それに尽きる。

 ここに、筆者及び弊社を長きにわたりご支援いただいている方々へ、心より感謝申し上げたい気持ちで一杯となる。ただ、コロナ禍でもあり、この夏に近い親戚(博多)が無念ながらコロナ感染で他界したので、尚更のこと、コロナに過敏になってしまうのは仕方ない。

 末筆ながら、皆様方が絶対にコロナに感染せぬよう、心からお祈りしている次第。

 それでは、良い新年をお迎えいただければと・・・。


▼コロナ禍で大変な時期に熊本ホテルキャッスルのランチも元気になってきた!
<真鯛のポワレ>
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<ステーキサラダ>
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写真・文責:西田親生

       

  • posted by Chikao Nishida at 2021/12/31 12:00 am

美辞麗句に溺れる偽善者たち・・・

◎記事と写真は関係ありません

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 とても丁寧な言葉が羅列されていると、そこには感謝の念がぎっしりと詰まっているかのように錯覚してしまう。しかし、そうではない。美辞麗句ほど無味乾燥なものはなく、その言葉のチョイスに酔っている人物は、後ろを向いて舌を出しているだけの話である。感謝の意とは、流暢なる言葉のトーンで判断するものではなく、その時から現在までの、その人物の挙動をじっくりと観察すれば、凡そ本音が透けて見え隠れするものだ。

 しかしながら、美辞麗句を操ることを趣味としている人間は、己の言葉に酔いしれているだけで、相手に本音がバレバレということに気づかない。何と愚かな思考回路であろうかと。自分大好きなのはどうでも良いが、世の中心に立っているかのような所業は、恥ずかしさの境界線を超えている。本音と建前大好き人間こそ美辞麗句に溺れ、自らの恥の上塗りを繰り返すような人生を送っているに過ぎない。何とも、無駄なエネルギーかと。

 自然体にて相手に自分の言葉を伝え、行動で示すがベスト。実にシンプルだが、それをわざわざ複雑な言葉の綾にて偽装工作をする必要性は全くない。尤も、感謝の念のない人物や、リスペクトのない人物とは、申し訳ないが、その辺に、あちこちに転がっている。世話になっても、お返しする気持ちが毛頭ない偽善者たちが、その辺にゴロゴロとしている訳だ。何とも悩ましい気持ちとなってしまうが、それが現実である・・・・・。


▼孔子公園に咲く花々
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  • posted by Chikao Nishida at 2021/12/30 12:00 am

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