ロゼッタストーンBLOGニュース

The Rosetta Stone Blog

タグ » NIKKOR

花鳥風月を切り撮る・・・

850_3978


 花鳥風月とは、自然界の美しい景物を意味する。象形文字のイメージといい、響といい、カメラライフに打って付けのテーマとなる。

 特に、冬場の空気は冷んやりと澄みわたり、湧水池には無数の野鳥たちが飛び交い、山全体がパリパリと音を放ち枯葉が散り重なる。今夜の満月も眩しいほどのスーパーサイズ。・・・幼い頃に初めて見た花札が衝撃的で、いにしえの日本の花鳥風月を上手く描いたものであると、遅ればせながら、今頃になり頷いたのだった。

 これまで、いろんな人から「いい趣味ありませんかね?」と問われると、決まって「カメラ始めたらどうですか?死ぬまでできる素敵な趣味ですよ!」と薦めてしまう。眼前の被写体を記録に残し、後々その写真を見ては記憶が蘇る。写真は動画と違い、音声も動きもないが、1枚の写真を見るだけで、その時の動画、会話、温度や匂いなどを一瞬にして再現してくれる。

 動画を撮ったり見たりするのは大好きだが、記録された動画をじっくり見るには、撮影された時間と同じ尺で見なければならない。しかし、写真は短時間で、多種多様な花鳥風月を楽しむことができる訳だ。例えば、各場面がオムニバス小説のように蘇り、頭の中はホイッスリングケトルの沸騰状態となってしまうのである。

 いやはや、写真の世界に足を踏み入れると、そこは心地よい底なし沼となり、後戻りできない。欲を言えば、自分自身のカメラライフが花鳥風月を卒業し、森羅万象の域まで達すればと、訳の分からぬことを考えてしまう、今日この頃である。


850_3924


800_0736


moon



◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
 http://www.dandl.co.jp/Link

                             

  • posted by Chikao Nishida at 2019/1/22 01:49 am

レンズを色々替えて!

▼60mm
60mm



 写真上は、60mm単焦点レンズで撮影した桜開花のシーンである。霞んだ空だったが、爽やかな桜の花を撮影することができた。まだまだ熊本市内の桜はやっと咲き始めたばかり。あと3日後が一番良さそうな・・・。

 写真下は、28-300mmのズームレンズを使用して、100mmでサラダを撮影してみた。レンズ豆の厚みと艶はある程度は表現できたかと自負する次第。

 3枚目は、70-200mmの200mmで撮影した、苔むした桜の幹と花。山手近くにある食事処で、夕刻だったので、少々
寒々とした空気感が伝わるが、可愛い桜の花が撮れたようだ。

 最後4枚目は、150-600mmにテレコンバーターx2を装着、更に、DXフォーマットの一眼レフカメラで撮影したために、1800mmの超望遠での撮影となった。手持ちであるので、かなり左手首に負担はあったものの、思いの外、ボリューム感のある上弦の月の撮影に成功した。

 写真に嵌まり込むと、いつでもどこでもの体勢を取るようになり、車の中は、ゴミ屋敷のごとく、機材が山積み状態となっている。最近、週替わりで天候が不安定なので、なかなか被写体を絞り込み、テーマを持って撮影することができないが、すこぶる楽しい瞬間に酔いしれるばかり。

▼100mm
100mm


▼200mm
200mm


▼1800mm
1800mm



◎Behanceサイト
 https://www.behance.net/chikaonishidaLink

                           

  • posted by Chikao Nishida at 2017/4/4 12:11 am

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behance如水美食研究会オブスクラ写真倶楽部facebook-www.dandl.co.jp