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「Note」のススメ!

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 「今頃、Noteですか!?」と笑われるかも知れないが、いやいや、なかなか、Noteの面白沼に嵌まり込んでしまい、ここ数日で設定完了したのだった。先日、誰にも知られることなく、静かに始めようかと思っていたが、アップするたびに、フォローの知らせがピンピンと鳴っている。

 ネット事業を開始したのは1995年8月22日であり、今年が27年目となる。現在、業務上、blogを毎日記事として書き綴っているものの、当初は、このカミソリのような性格なので、気持ちが全く乗らなかったのが正直なところである。しかし、仕事なので、仕方なく・・・。

 それでも、公式ポータルサイト「The Rosetta Stone」のBlog Newsは十数年間続けている筆者がいる。周囲は、「暇な人で、カメラも道楽でしょ!?」と揶揄する人もいるとかいないとか。Blog嫌いが必死になって十数年続けているのだから、道楽なんぞと言われたくはない。

 ただ、今回「ICT研修」にて「Note」も教材として閲覧させたいので、数日前に自ら設定を行い、つい先ほど体裁ができたばかり。まあ、幼い頃から「人気者」のキャラではないので、この数日間は全集中。見たいテレビも映画も我慢して、「Note」に専念したのだった。

 そこで気づいたことは、根っからのBlog嫌いの筆者が、何の抵抗もなく、サラサラと増設している自分の姿に失笑し、首肩の痛みに耐えながら、一所懸命に教材作りをやっている自分が子供に見えた。しかし、「Note」というものは、何度も頷くほど完成度が高い。

 TwitterやFacebook、LINEとの共有(連動)が可能なので、文章を書き綴ることが好きな旅館の女将さんやホテルのマネージャーにもオススメしたいと考える次第。マガジンをカテゴリー分けに使えば、とても面白いBlogにより情報発信ができはしないかと・・・・・。

 何はともあれ、本日の午前中は「ICT研修」にて、ZOOMで講義をしなければならないので、ここらでペンを置くことにしたい。

 
▼「Note」で設定を完了した自分の画面
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▼筆者「Note」のQR-CODE
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写真・文責:西田親生

               

  • posted by Chikao Nishida at 2022/1/17 12:00 am

「Note」を始めて5日・・・

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 ICTを本業(since 1995)としている為に、これまでWEBは勿論の事、Blogやら仮想現実世界SecondLife、Podcasts、Ustream番組、SNS(Facebook、Twitter、Instagramほか)などなど、あらゆる新媒体の黎明期から着手してきた。

 或る時はビジネスのツールとして、そして或る時はクライアントのウェポンになりはしないかと実験的に試行錯誤してきたものである。

 今回、或る切っ掛け(ZOOMを介したICTスキルアップ研修会のICT Doctorとして)で、この「Note」を遅ればせながら始めることになった。僅か5日間体験した感想としては、すこぶる「新鮮」な感じを受けたのである。

 その理由として、「Note」を数年前から日々書き続けている方々のアグレッシブな反応もさることながら、画面の向こうが見えない平べったい一般的なSNSの世界と比較して、人それぞれの拘りなり生き様が手に取るように見えるのが、実に「新鮮」であった。

 昨年、1月末に日本上陸したClubhouseも、すこぶる「新鮮」なSNSとして注目したものの、相手の特定ができたとしても、流行語満載の井戸端会議のような部屋が多く、デスク上で仕事をしながら、その「ながら」での長時間の会話が、苦痛でもあり無駄になってしまったのである。

 やはり、声による情報交換や会話は重要だけれども、確と文字に残る「Note」は痒いところに手が届く様な素晴らしい仕組みが多く取り入れられており、自分でもICTを本業と豪語しているにも関わらず、諄い様だが、とてもとても「新鮮」で「新鮮」でならない。

 僅か5日間の感想となれば、時期尚早と言えるけれども、これが今の正直な気持ちである。

 元々、若くして新聞社を経て、起業の道を選び、インタラクティブ・マルチメディア、CGアニメーション&シミュレーション、インターネット、クロスメディアと、日々戦争の最前線にて立って闘ってきた。現在のユビキタス時代と比較すれば、四半世紀前のネット環境は、旧石器時代の様に思えてならない。

 前職の影響もあって、文体は「です・ます調」で書き綴るのが得手ではないので、大変申し訳ないけれども「である調」で日々書き込むことを、ここにお許し願いたい。

 蛇足ながら、私は人気者になるようなキャラではないので、この「Note」を介して、常に自然体にて、起業から現在に至るまでの波瀾万丈なり紆余曲折なりの話やら、拘り続けた「何か」を、少しでも皆様にお伝えすることで、新たなるビジネスモデルが創造できればと考える次第。

 以下、1995年8月22日以来維持管理している老舗ポータルサイトなので、手隙の時にでも、是非、お立ち寄り頂ければと・・・。
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  • posted by Chikao Nishida at 2022/1/16 12:00 am

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