ロゼッタストーンBLOGニュース

The Rosetta Stone Blog

タグ » 衛星

月を撮る・・・

▼900mm相当で手持ち撮影したもの(12月20日の月)
1


 一昨日、3日目の月を撮った。手持ち撮影なので、細すぎる月にフォーカスを当てて、息を殺し、撮影して行った。レンズの程度もあるけれども、やっとのこと月のクレーターの姿を捉えたが、納得行くものではない。

 時にはスーパームーンとしてでっかい満月を撮ることもあるが、筆者は好まない。できれば、上弦の月など、月面に影が落ち、そのグラデーションやクレーターの微細な凹凸を捉えるのが面白い。

 ただ、三脚を立てて撮影するわけではないので、安定してクリアな映像が撮れるものではないのだが、たまには、澄み切った夜空の下、冷たい空気に触れながら、静寂のひと時を楽しんでもよろしかろうと。


▼1800mm相当で手持ち撮影したもの
2


▼1800mm相当で手持ち撮影したもの
3



◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
 http://www.dandl.co.jp/Link

             

  • posted by Chikao Nishida at 2017/12/22 12:00 am

人生、常にまん丸じゃ無い。

fullmoon



 昨夜は満月の中秋の名月。珍しく、夜空に浮かぶまん丸な月を眺めて、蚊と闘いながら一眼レフカメラを手持ちで撮影してみた。月をデジカメで撮影できるなんて・・・小さな天体望遠鏡を覗き込んでいた小学校時代と比較すると、夢みたいな話である。

 月も地球もその他惑星もまん丸に美しく光り輝いている。・・・太陽光を反射して輝く惑星や衛星、そして自ら光る恒星や矮星。・・・天体・・・大宇宙は、考え込むほど無限の世界となってしまう。一つの疑問に何一つ正解が得られないほど、推論の方が圧倒的に多い分野なのだろうと・・・。

 人生も、このようなまん丸に美しく八面玲瓏な輝きが理想なのかも知れないが、問屋はそう容易く卸してはくれないのが実社会だ。自分自身がまん丸に光ろうと頑張っていても、心ない悪戯流星群や悪巧み軍団の磁気嵐など横槍が入り、自分の理想とは真逆へベクトルが歪むことも多々ある。

 欲張って丸く磨こうとしても、ぼこぼこに凸凹ありが必至となれば、結局、まん丸の理想を高く持ちながらも、凸凹も認めた上で自然体を堅持して、100点満点の60点程度で及第点をあげても悪くは無かろうと。・・・完全主義者に多いが、何でもかんでも手に付いた粟を全て完成させようとすると、神であってもそれは無理難題な事。ほどほどにって事だ。

 よーく目を開いて、まん丸な月の縁を見れば分かることだが、あちらこちらに小さな凸凹が見える。・・・そんな思いで、満月の中秋の名月をまじまじと眺めいると・・・人生、大局的にはまん丸をめざし、途中でくっついてくるあちこちの凸凹は、真っ直ぐ生きてきた勲章だと解釈すれば良いのだろうと。


※撮影機材:NIKON D600 + NIKKOR 28-300mmズームレンズ(手持ち)

【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/Link

                       

  • posted by Chikao Nishida at 2013/9/20 07:11 pm

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behance如水美食研究会オブスクラ写真倶楽部facebook-www.dandl.co.jp