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地力のない、受け売り大好き人間・・・

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 口は達者だが、話す内容は受け売りばかり。聴き手が鈍感だと、地力がないことが直ぐにバレることはない。しかし、受け売り大好き人間は、日頃から格好つけたがり、自己陶酔型の人間に多い。人様から学んだことでも、得た情報でも、如何にも自らの地力の如く思い込み、吹聴し、常に姑息なことを考えている。

 著作権侵害などをする人間も同様に、自分の範疇しか見えず、己の視野狭窄には気づいていない。その狭いエリアにて、自らを大きく格好良く見せようとするから、人様の著作権を濫用したり、人様のアイデアを盗んだり、人様の人脈を如何にも己の人脈かの様にホラを吹きまくる。何とも、不甲斐ない人間だろうと。

 受け売り大好き人間の行動パターンや思考回路は決まっている。先ず、自らのオリジナルアイデアで突進することはない(できない)。いつまでもグズグズと無い頭を回し、それも面倒臭くなり、長続きはしない。だから、人様のアイデアなり発言内容をパクって、さっさと偽オリジナルとして脳内を書き換えるのである。

 受け売りを得意とする人間の言葉には、言霊は存在しない。当然の如く、何事も正確に第三者に伝わることもない。地力のない人間が、雲の上のレア情報を握ったとしても、核心を突かれると、とんでもない回答しか返って来ない。それは、理解できないところまで猿真似をしているから、そうなってしまう。

 思考深度が浅く、ヒト・モノ・カネへの価値観が歪みきっており、学びに対して自己投資することなど一切ない。結局、受け売り人生を歩まなければ、体裁が整わないと考え、物事の表層部分だけを舐め回して終了となる。因みに、馬鹿な情報屋というのがいるが、この受け売り大好き人間の典型である訳だ。

 書籍を読むスタイルを検証しても、面白い結果が出てくる。所謂、「素読、乱読、積読」と言われる人は、多くの書籍を読むが、手当たり次第に、色んな学者の書籍(学説)を読み散らかして、結局、頭の中も散らかしっぱなしの状態。そして、読んで得た内容を単に束ねて吐き出すから、持論展開に無理が来る。

 自分が物知りであるかの様な格好つけの人間に多いパターンだが、「多読=多毒」となり、脳内はバンチ・ドランカー状態となり、整理されていることもなく、ただ、ピンポイント知識ばかりを自慢することになる。以前、社員にパワハラで訴えられた経営者と遭遇したが、実務書の「多毒者」であった。これも、その類である。

 振り返れば、その「多毒者」の書き綴るメールには、難解な単語を書き並べ、ある時は、文字を拡大したり赤で染めたりして強調し、パワハラの底無し沼に両足を突っ込むことに。結局は、自滅への片道切符を手にすることになったが、本人は、今も尚、自分はパワハラをしている「つもりはない!」と豪語する。

 受け売り大好き人間は、「お世話になる」という感覚がない。「ラッキー!」程度の感覚だ。ノウハウや知識を無償で入手できれば、それで十分と考えるだけで、「諸先輩のお陰で、やっとここまで到達することができました!」というフレーズなんぞ、どこ吹く風である。

 畢竟、受け売り大好き人間は、一生掛かっても本物になれないことになる。(自業自得)・・・何かできるとすれば、「恩を仇で返す」くらいのものであろうか。


▼本日の取材ランチ:四川料理 桃花源(熊本ホテルキャッスル)の四川麻婆豆腐と豚肉とニンニクの茎炒め
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文責:西田親生

             

  • posted by Chikao Nishida at 2021/6/12 12:00 am

信頼は、一瞬にして崩れる・・・

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 近頃思うことは、長年築いてきた信頼が、一瞬にしてマグネシウムが燃えるが如く、崩れ去ることへの恐怖。

 ヒューマンコミュニケーションで難しいことは、初対面の時に、如何に相手を見定めるかにある。大抵の場合、人は仮面を被り、良い印象を与えようと虚栄を張ったり、虚言を発したりで、大忙しとなる人も居る。

 筆者が常々唱えることは、「常に自然体」。心身ともに無の状態、丸裸の状態で接するのが一番だと考える次第。しかしながら、それに反して、常に人を天秤に掛けたり、虚言を発し駆け引きを好む人も多々居る。

 自分自身を大きく見せることは勝手だが、時間が経つにつれて、じわじわとボロが出てくる。そのボロ隠しをしようと、美辞麗句を並べ立て、一所懸命に自己主張を繰り返し、挙げ句の果てには、ネタが尽きてしまう。

 「Clubhouse」で見掛ける人は、特に、上述のような方々が多いような気がしてならない。リップサービスを得意とする人、焦点が定まらぬ論理展開をする人、大上段に構え人を叱責する似非コンサルなど、千差万別。

 多くの方々が部屋を立ち上げつつある中で、正直なところ、ノイジー・マイノリティの多さに食傷気味となってしまう。「Clubhouse」が日本上陸して、僅か2ヶ月弱。そろそろ、その俯瞰図が鮮明に見えるようになった。

 いやはや、ヒューマンコミュニケーションは愉快な反面厄介なものであるが、折角築かれた信頼が一瞬にして壊れる事がなきよう、己の背中を客観視し、軌道修正を図りながら参加される事を、オススメするばかりとなる。


▼八景水谷の散り落ちる椿たち
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文責:西田親生

               


  • posted by Chikao Nishida at 2021/3/18 12:00 am

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