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先見塾の塾生募集!

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 2010年からスタートした、自己研鑽のための学び舎「先見塾」。その名の通り、常に先を見据えて、日常英会話を学ぶことでグローバル感覚を身に付け、ITやパソコンは勿論のこと、ホテル文化&食文化から人間学に至るまで、塾生のニーズに合った指導を行う、実践型の塾(少数精鋭)として運営しています。

 ※随時入塾可
 ※会社社員研修会への利用も可
 ※先見塾ベーシッククラス:ロゼッタストーン会員はランチ会費のみで、受講料は無料。
 ※ノートブックは、Macを推奨しています。
 ※個別指導の場合は、条件はエグゼクティブクラスとなります。(ランチ会はありません)

 現在、同塾は熊本市、天草市などで活動していますが、最近では山鹿市など各地の女性からの問い合わせもあり、新たなカリキュラムを検討中です。

 基本の基本から学び、IT武装を行い、文化の香り高い人間を目指して、幅広い分野を学べる点、特に、女性単独でも安心して参加出来る環境が、先見塾の特長でもあります。所謂、紳士淑女の集まりということになります。

 ※ホテル文化:帝国ホテルを徹底的に研究します。
 ※食文化:筆者が書き綴ったグルメ本「如水」を副読本として使用します。

 その他、参加者の職種に役立つコンサルも含まれていますので、新たな商品開発やブランディング、企画書やプレゼンテーションなどのアドバイスも行い、同塾で学んだことが、そのまま各塾生の業務にフィードバックできる仕組みとなっています。

 中でも、食文化を探求するための「先見塾ランチ会」はすこぶる人気で、熊本ホテルキャッスル(熊本市)などのホテルレストランでサーブされる美味しい料理に、塾生は舌鼓。毎回、シェフのこだわり料理が振る舞われます。

 時には、一眼レフカメラを持ち出して、皆で写真撮影会などのアウトドアでのレクリエーションもあり、実績として、(1)東京研修会、(2)菊池水源撮影会、(3)熊本城内撮影会、(4)水前寺成趣園撮影会ほか、多くの撮影会や研修旅行を実施しています。

 ※写真撮影会参加は自由で、一眼レフからスマホまでOK。

 現在、先見塾熊本及び天草の塾生を募集していますので、ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
 https://www.facebook.com/senkenjyuku.basic/Link

 
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◎先見塾公式サイト
 http://www.senkenjyuku.com/Link

                           

  • posted by Chikao Nishida at 2016/8/8 05:43 am

運、不運はタイミング!!

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 これは、私なりの経験学である。

 世の中、何事もタイミング。それ次第で、幸運だったとか不運だったとかの尾っぽがついてくる。

 ある瞬間に意固地になったり、人を見放してみたり、傲慢になったり、暴走したり・・・それは、運、不運と決めつけるものではなく、ただタイミングを逸したり、決断に狂いが生じた結果なのだ。

 そのタイミングさえ逸しなければ、不慮の事故や疾病、トラブルなど、事前に防げることも沢山あったように記憶する。

 人は潜在意識にかなり左右され、日頃の行動パターンを形成する。潜在的なものが大きければ大きいほど、知らず知らず、それからリモートされると言ってもいいように、後ろから押されたり、急に止まったり、引いたりしているのだ。

 「念ずれば、叶う!」と口走ることもあるが、これは強制的に潜在意識に何かを注入することで、自分の意志をコントロールしようとしているのだろうと。

 筆者の場合、潜在意識として蓄積されるものは、結果的に自分の趣味趣向に合ったもの(自分の都合)が多い。決して、悪玉菌は混入しておらず、常にポジティブに善玉菌だけを注入しているように思える。

 親しい友人は「悪運が強いね!」と、よく言っていた。しかし、悪運が強いのでなく、ただ、その時、タイミングが良かっただけの話だろうと。

 論理展開がむちゃくちゃだが、運、不運の前にタイミングの存在を語ってしまった。では、そのタイミングの前はどんな存在が?・・・たぶん、自分の性格が大きな要因を占めているのだろうと思われる。ネガティブに考えたり、身勝手なシナリオを組み立ててしまうと、タイミングは狂いっぱなし。

 やはり、全てに事前に「配慮」をもって臨めば、重要な瞬間的なタイミングを逸することは少なかろうと。・・・この「配慮」。・・・やはり、性格的なものが占めているようだ。

 人の性格はなかなか変えがたい。この道が楽だよと聞かされても、納得行かないから遠回りを選ぶ。また、強引に大きな壁を突き破ってでも、持論を唱え、強硬手段を講じる。・・・そして、最後の尾っぽのところで運、不運が待ち構えているってことなのか???

 早朝から、訳の分からぬことを書いたようだが、筆者は、このタイミングをできるだけ逸しないように、冷静沈着をもって、心地よい潜在意識を植え付け続けようと・・・。

 写真のように、自分自身を足元から見上げたり、逆に、頭から見下ろしたりすると、よく分かる。

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【ディー・アンド・エル社公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/dandl/Link

                           

  • posted by Chikao Nishida at 2014/12/2 08:06 am

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