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菊鹿町名物の利平栗・・・

▼利平栗
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 先般、菊鹿町(熊本県山鹿市)の名物でもある、利平栗を頂いた。山鹿市は西日本一の栗の生産地だが、なるほど、中でも利平栗はその頂点として、人気は高そうだ。

 利平栗は、高級栗として有名だが、元々は大粒の和栗と天津甘栗を掛け合わせて作られたものだ。大粒なのに、天津甘栗の甘みが包み込まれており、今では全国で栽培され、国産栗の中の女王的存在となった。

 栗を食材にした加工食品も多数ある。ある時はスイーツとして、ある時はおこわの中にコロコロと、私たちの食を楽しませてくれる。

 今回、利平栗を材料とした栗団子も頂いた。割ってみると、熊本城の石垣のようにギッシリと栗が詰まっており、今まで体験したことのない美味さに驚かされた。皮目はやや塩気があり、中の利平栗の甘みと相まって、日本茶と共に最高のおやつタイムを楽しむことができた。

 一度、絶滅の危機に追いやられた利平栗だが、今では無くてはならぬ、初秋の風物詩ともなっている。


▼利平栗の栗団子
KURIDANGO



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  • posted by Chikao Nishida at 2018/10/1 03:46 am

番所の棚田へ・・・

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 麗らかな一日。思い切って、冬季の矢谷渓谷方面(熊本県山鹿市菊鹿町)へ車を進めた。現地は、番所の棚田で有名なところだが、その棚田入り口看板があるところの水場に足を踏み入れた。

 相変わらず透き通り、冷たそうな水の流れだが、季節柄、カエルやサワガニに遭遇することもなく、カメラは手持ちにて、スローシャッターで岩場の撮影することに。ISO、絞り、シャッタースピードなどをチェックし、10分の1秒のスローシャッターにて、息を止めて、どうにか撮影を終えた。

 ワイドレンズを持参していなかったので、納得ゆくような絵面ではないが、ポカポカ天気で、美味しい空気を胸一杯に吸い込み、すこぶる楽しい取材ができた。

 帰り際に、矢谷渓谷へ立ち寄ることにした。散り積もった褐色のカエデの葉っぱをザクザクと踏み潰しながら、「嫁おどし」の吊り橋の中央へと。残念ながら、その吊橋から見えるであろう小さな滝は、木々の枝葉のベールに包まれ、水の音だけを楽しんで帰途についたのだった。

 このように、時には都市部の喧騒から逃れ、カントリーサイドの風景を愛でるのも、精神衛生上よろしかろうと・・・。


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  • posted by Chikao Nishida at 2018/1/19 04:56 am

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