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ネーミングの手法・・・

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 昨夜は、或る商品開発する話に没頭し、素材なりネーミングなりを機関銃のように吐き出した。素材がイグサとなれば四畳半、甘茶蔓となれば黒を絡めた名称に、椎の実となれば縄文人などと、素材と名称を併行してブレーンストーミングしていった。

 筆者のネーミングの手法は、ランダムに直感的に絞り出す方法、周囲から網打って絞り出す方法、そして、連想的に繋げていく方法など、大まかに三つの手法で攻めていく。今回は、地産地消をベースに構想を練る中で、ランダム直感的に頭に浮かぶものを提示してみた。

 提案を受けた人はすこぶる喜んでくれたが、時には、このようなブレーンストーミングにて発想を吐き出すと、脳トレに繋がり、終了後は頭の中がすきっと涼しさを感じるのである。今回提示したネーミングが全て商品化されることを、心から期待している次第。


▼八景水谷公園(熊本市)の椿
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▼今週のパスタランチ(ダイニングキッチン九曜杏/熊本ホテルキャッスル)
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文責:西田親生

           

  • posted by Chikao Nishida at 2021/3/9 12:00 am

的外れなネーミングとキャッチコピー・・・

▼記事内容と写真は関係ありません

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 最近、或る商品のネーミングとキャッチコピーを見て、苦笑を通り越し、身の毛がよだつことがあった。ネーミングはそこらに転がっているような、在り来たりのもの。且つ、キャッチコピーは的外れで、日本語になっていない。

 本来ならば、製作者がネーミングを行い、それをブラッシュアップするのならば問題はない。しかし、製作者が若いのか、周囲の上司や広報担当者が集まり、あれやこれやと言って決めている。勿論、キャッチコピーも同様に。

 そのプロセスを窺う中で思ったことは、文才なき人たちの集まりが、ネーミングとはこれ如何に!?となる。また、製作者の拘りを十分汲み取ることもなく、既に、単語を寄せ集めただけのキャッチコピーが印刷されているのだ。

 企業のピラミッド構造なのか、若手起用は実に素晴らしいことだが、重要なネーミングとキャッチコピーの段階で、上司や他部署の担当者が覆い被さり、残念ながら、商品イメージが台無しになっているのであった。

 これが地方の中小企業におけるプロジェクトの進め方かも知れないが、そのネーミングとキャッチコピーに対する、製作者の感想なり、本音を聞きたくもなる。余りのやっつけ仕事に、製作者が可哀想に思えてならない。

 製作者は完成に至るまで、五感を研ぎ澄まして、何度も何度も試作を繰り返したに違いない。その繊細なる商品の仕上がり具合を、センスなきネーミングと荒削りのキャッチコピーにて、全く訳の分からぬ商品に見えてしまうのであった。

 無知で、過信で、自己満足な世界ほど、怖いものはない。・・・これもまた、「年功序列」における負のスパイラルの一つなのであろうか。

 
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文責:西田親生

           

  • posted by Chikao Nishida at 2019/11/16 02:47 am

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