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Golden ART of the day・・・

▼COSMOS IN THE WIND
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 久しぶりに、海外の写真愛好家グループ「ART」の「Golden ART of the day」に選ばれた。

 普段から、日本の自然を紹介する程度に、気楽にアップしているものだが、選ばれてしまうと素直に嬉しくなる。ただ、お散歩カメラからの作品なので、同グループの方々には大変失礼なアップの仕方であり、もっと気合を入れねばと反省した次第。

 筆者も、Facebookグループで「オブスクラ写真倶楽部」を主宰しているけれども、仕事の関係で、毎日会員がアップしてくれる作品に対して評価なりをするのは、時間的に無理があり。よって、現在は週毎に評価するシステムに変えてしまったばかり。

 このように毎日の作品に対して評価をする海外の方々のエネルギッシュな方々に、脱帽礼となってしまう。

▼「Golden ART of the day」
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▼本日の取材ランチ・・・牡蠣が美味しい季節!
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
 http://www.dandl.co.jp/Link

       

  • posted by Chikao Nishida at 2018/10/11 03:41 am

仕覆・・・これ、必見!!(2)

▼苓北町富岡で獲れた桧扇貝(ヒオウギガイ)に金箔を貼ったもの

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 一昨日取材したのは、「えん庵袋物教室」を主宰している中野八重子さん。18世紀頃・・・江戸時代の小袖などの布(きれ)を使って、ハマグリを包みこんだり、茶筒などの器などを、如何にも誂えた洋服のように包み込み飾り付ける袋物。・・・所謂、「仕覆(しふく)」である。

 当時の殿様やお姫様が着用していた、絢爛豪華な着物の布を使い、色んな器や道具を包みこんでしまう。そこに、一針、一針を刺し、その道具箱が心地良く座るように包み込むのだ。・・・中には貝殻、雛人形、そして、現代のタブレットの袋まであった。

 展示会場の中央部には、手鏡用の布を貼り付けた、変わり屏風が立ててあった。・・・中野さんによれば、その屏風の表具師さんは女性で、現在、海外で活躍していると言う。

 僅かな時間だったけれども、多種多様の袋物を拝見していると、古き良き時代の日本は・・・侘び寂びというよりも、絢爛豪華なファッション感覚を持つ、モガモボの大正ロマンの時代よりも、お洒落だったのでないかと・・・。その証拠に、武田信玄は胴着の中に、幻の染め「辻が花」を着ていたと伝えられる。現代なら、ゼニアやベルサーチ、アルマーニを、殿様がオーダーメイドで着用しているようなものだ。

 冗談はさて置き、18世紀頃の布をしっかりと見ると・・・気が遠くなるような緻密でアーティスティックな刺繍や、ヴィトンのような市松模様、ミルガイの刺繍などな・・・昔の職人たちの匠の技に感激するばかりか、とんでもない世界を垣間見たものだと・・・カルチャーショックを受けて帰途についた次第。・・・いやはや、「和の文化」は凄い!!!

※仕覆とは、大切な器を保護し裂を鑑賞する袋。


▼昔輸出用に作られた布(逆輸入版)
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▼ハマグリを布で包んだもの
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▼市松模様
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▼手鏡用の袋物布を貼り付けた、変わり屏風。
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▼江戸時代の雛人形と蓋物(中国製)
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▼紐結び(左から、笹、橘、トンボ・・・)
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▼タブレットの袋物
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【ディー・アンド・エルリサーチ株式会社公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/dandl/Link

               

  • posted by Chikao Nishida at 2015/3/2 02:18 am

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