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お刺身御膳に舌鼓・・・

▼「四季の味 やまもとや」の人気「お刺身御膳」
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 気づけば、「四季の味 やまもとや」の駐車場に居た。いい天気である。

 頭に浮かぶのは、当然のごとく、ランチメニューの「お刺身御膳」。写真上のように、丁寧な料理にて、デザートとコーヒーが付いている。それで、2000円(税別)となると、毎回お得な気分となる。時間帯としては、午後1時半。ランチタイムはお客が犇めき合っていることもあるので、やや遅めに予約をして行くのが、筆者の定石となっている。

 先ずは、優しい味わいの味噌汁を一口。そして、むらさきを小皿に注ぎ、捌いたばかりの新鮮な刺身に山葵をのせ、パクリ。刺身の順番としては白身のあっさりから、段々赤身へと移って行く。途中で、味を切り替えるために、つま(大根、ワカメ、大葉など)を食し、口の中をリセットしながら、次の料理へと移る。

 ご飯は、流石に五升釜にて炊き上げたものなので、同店のご飯は特に旨い。目の前に小鉢や茶碗蒸しなど沢山あるので、迷い箸をせぬよう、しっかりと次の料理を定めて挑むことになる。左手に魚卵の王様、イクラがある。そのものに十分味があるので、ムラサキを垂らさず、ご飯の上にのせてパクリ。

 貝柱もたまらない。最後はタコで〆ることにしたが、玉を忘れてしまった。ここでご飯の御代わりをすべきか悩むことに。茶碗蒸しも食べる瞬間の温度を考えれば、途中で具を食べて、胃袋に注ぎ込んだ方が良いかも知れない。そんなこんなを考えている間に、ご飯が無くなった。

 熊本県は米の産地でもあり、同店がある益城町の米はすこぶる旨い。ここが自宅であれば、御代わりのご飯はお茶漬けでサラサラと流し込みたいところだが、そこは我慢となる。一昨日、馬刺しの差し入れがあったので、夜中に300gほどペロリと食べた。よって、本日はご飯の御代わりを断念することにした。

 ゆっくりと「お刺身御膳」を楽しむつもりだったが、結局、箸の動きと顎の動きが加速度を増し、あっという間に完食となった。刺身皿には、つまの一粒も残さず平らげてしまった。(いつものことであるが・・・)

 食後に、同店の社長以下、総括店長や料理長、その他スタッフの笑顔を見て、店を出た。そのまま熊本市中心部へ戻るつもりだったが、癖なのだろうか・・・途中からステアリングを左に切り、益城町の隣の嘉島町の浮島に立ち寄ることにした。お陰で、今年初の土筆と出会い、シャッターを押しまくりで、結局、オフィスに到着したのは午後6時を過ぎていた。

▼お得なデザートとコーヒー付き
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▼嘉島町の浮島
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◎四季の味 やまもとや公式サイト
 http://www.dandl.co.jp/yamamotoya/Link
 〒861-2231 熊本県上益城郡益城町安永575-2 TEL: 096-286-2017
◎四季の味 やまもとや過去記事
 http://www.dandl.co.jp/rsblog/index.php?mode=category&aim=yamamotoyaLink

文責:西田親生


                         

  • posted by Chikao Nishida at 2019/4/13 01:03 am

熊本地震復興のシンボル的存在・・・

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 熊本地震から2年7ヶ月ぶりに復興グランドオープンした「四季の味 やまもとや」。勿論、震災以前から利用させて頂いている食事処だが、70年間培われてきた優しい味わいに魅せられ、足繁く通うようになった。気づけば数年が経ち、現在は熊本地震復興のシンボル的存在として、多方面から注目を浴びているのがすこぶる嬉しいことである。

 和食文化が世界無形遺産に登録されて以来、国内よりも海外で和食が見直され、今ではヨーロッパ(特にフランス)を中心に、世界各国で和食が爆発的な人気を博し、健康食、長寿食、美容食として珍重されるようになった。最近、「日本人として生まれ育って良かった!」と何度も豪語したいほど、和食の虜となっている筆者でもある。

 実は、本日も「四季の味 やまもとや」に足を運び、同店自慢の「松花堂」を頂いた。また、本日より社長以下、管理職が、月一回一堂に集まり、勉強会をスタートすることになり、不肖わたくしめがレクチャーを担当することになった。よって、本日午後3時より、第一回勉強会を開催し、近代現代の食文化の変遷や接遇についての概論を2時間ほど語った。

 参加者は、皆真剣な眼差しで耳を傾けて、特に、「オーギュスト・エスコフィエと村上信夫」や「質の量化、量の質化。」についての語りは、メモをしっかりと書き留めてくれていたようだ。

 4月14日で、熊本地震から丁度3年となる。壊滅状態に陥った益城町の復興はまだまだ時間が掛かるものの、同店の存在は眼を見張るものがあり、町内の方々も心休める食事処として宴会や法事などで利用し、また、町外、県外からも噂を聞きつけ、美味しい懐石料理に舌鼓といったお客も多い。

 同店の目指すところは、「和食の素晴らしさ」をお客様に日々提供することにある。山本紘士料理長(次男)も苦労の日々が続き、同店全体を管理する山本剛大統括店長(長男)も東奔西走の毎日。更に、扇の要となる山本正一郎代表取締役(父)は、バックヤードで店全体の世話をしながら、三代目となる息子たちを、優しく厳しく見守っているのである。

▼本日食した「松花堂」

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◎四季の味 やまもとや公式サイト
 http://www.dandl.co.jp/yamamotoya/Link
 〒861-2231 熊本県上益城郡益城町安永575-2 TEL: 096-286-2017
◎四季の味 やまもとや過去記事
 http://www.dandl.co.jp/rsblog/index.php?mode=category&aim=yamamotoyaLink

文責:西田親生


                         


  • posted by Chikao Nishida at 2019/4/9 02:44 am

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