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私流、鉄板焼の楽しみ方!・・・

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 数年前まで、日本鉄板焼協会(京都本部/当時全国五つ星ホテルレストランのシェフなど750名が登録)の特別顧問をしていた頃、熊本県内には、本格的な鉄板焼レストランと言えるのは、十数軒しかなかった。(現在は当時より減少している)

 当時、帝国ホテル、ザ・リッツ・カールトン、東急ホテル、浅草のとみい、ホテルグランヴィア京都、ホテルオークラグループなど、全国の鉄板焼レストランの中でも、ピカイチのところばかりを取材していたが、それから数ヶ月後、熊本県内の鉄板焼レストランを取材しようと、最初にステーキハウス淀川へ足を運ぶことにした。

 それからというもの、癖となり、ほぼ毎日のように足繁く通った時期もあった。熊本市内の街場のレストランと言えども、決して、大都市部の高級鉄板焼レストランに引けを取らぬほど、食材への拘りや店主の研究熱心さが際立っていた。

 現在、「made in Japan」の鉄板焼は、海外各地へ進出している。特に、ホテルオークラでは、海外へ出向する若手シェフも多く、同ホテル福岡の鉄板焼さざんかは、九州でもそのコージャスさ、オシャレさでは断トツの人気レストランとして名高い。

 前置きはこのくらいにして、今回のテーマである「鉄板焼の楽しみ方」に少々触れたいと思う。

 敷居が高そうに見えがちな鉄板焼レストラン。A5のブランド黒毛和牛にロマネコンティとなれば、それは我々一般人の手の届くようなものではなくなる。しかし、鉄板焼の楽しみ方は、もっと異なる次元に存在し、その料理人がどのジャンルのシェフであるかによっても変わってくる。

 今回、ご紹介するステーキハウス淀川は、和の職人。・・・ということは、最後の〆のご飯、味噌汁、お新香が要となってくる。米は時期によって大分産と佐賀産を使いこなし、いつでも新米の喜びを客に提供している。オリジナル黒ゴマドレッシング、大根のビール漬けなど、店主の拘りと工夫があちこちに見え隠れしている。

 肉は、2種類の肉を食べ比べてみても面白い。延々と同じ高級ステーキを頬張るよりも、飼料や産地が異なる肉を同時に食べるのも、乙なもの。更に、肉を美味しく食べるには、筆者は塩と黒胡椒、又は、山葵と青森産のニンニクチップだけで食すことが多い。

 同店の魅力は前菜もさることながら、ポタージュスープが絶妙だ。先日は蕪のポタージュだったが、里芋のポータジュも捨てがたい。多々あるシティホテルのポタージュより数段手作り感が伝わり、風味、喉越しなど申し分ない。

 最後の〆については、先日、連れがピラフを選んだのでそれに合わせたけれども、筆者は炊きたての白ご飯と味噌汁、お新香の〆を好む。最後に、味噌汁をすすって、手を合わせる瞬間の幸福度は・・・言わずもがな。

 又、同店の人気メニューに、肉汁が噴き出す極上ハンバーグがある。それにフォアグラをトッピングして、ソースを垂らして口に含めば、ご飯茶碗の白ご飯が一瞬にして空になる。

 最後に大切なことを忘れていた。同店のアワビの鉄板焼料理を食せば、今までのアワビに対する常識が足元から崩れることを、申し上げておきたい。ちなみに、筆者がご招待して、アワビ料理を食した人は皆、目を丸々と開き、絶句し、顔をくしゃくしゃにして、その美味しさを体全体で表現してくれたのだった。

 何はともあれ、気楽に家族で足を運べる鉄板焼レストラン「ステーキハウス淀川」で、先ずはランチでもお楽しみいただければと・・・。(事前に予約されることをオススメしたい!)


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▼肉汁バリバリのハンバーグ フォアグラ添え
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▼店 主:淀川司朗さん
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▼料理長:奥野心介さん
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◎ステーキハウス淀川公式サイト
 http://www.dandl.co.jp/yodogawa/Link

                       

  • posted by Chikao Nishida at 2017/1/18 01:09 am

極上のハンバーグとフォアグラ!

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 久しぶりにゴージャスな鉄板焼。ステーキハウス淀川へ3人で足を運ぶ事にした。

 予め、黒毛和牛と黒豚ハンバーグとフォアグラ。座敷のテーブルにて、存分に楽しませていただいた。ゴボウのポタージュスープも逸品で、炊きたてのご飯と味噌汁、香の物。更に、デザートとコーヒーで〆となったが、皆、大満足のランチとなった。

 次回はステーキと伊勢海老、アワビなどを注文できればと・・・。

 末筆ながら、今回記事の文章が大変短いが、本当に旨い料理に、ダラダラとした美辞麗句は不要である。


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◎ステーキハウス淀川公式サイト
 http://www.dandl.co.jp/yodogawa/Link

               

  • posted by Chikao Nishida at 2016/10/28 12:00 am

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