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12月10日、旧細川刑部邸へ。

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 震災後、旧細川刑部邸の一般公開が11月25日から12月11日までと聞いていたので、10日、陽が傾きかける頃に足を運んだ。夜は、午後8時までライトアップも楽しめるようだが、所用があって、午後5時までの滞在となり、残念ながらライトアップの撮影はできなかった。

 旧細川刑部邸は、筆者にとっては憩いの場の一つ。トイレが完備されてないが、それを除けば、ゆっくりと邸内を散歩方々、撮影を楽しんだり、駐車場の車内にて撮影した写真をプレビューしたり、SNSにアップできる、安心安全な場所である。ただ、駐車料金が高めの設定なので、県外から訪れる観光客には少々不親切な気がする。

 紅葉はすでに終わりに近づきつつあるようだ。欲を言えば・・・同庭園を取材するのは、雨上がりの方が風情があり、美しい写真が撮れるので、再度、一般公開の機会があれば、雨上がりを狙って、江戸時代へワープしたいと、楽しみにしている次第。

 今回、気づいたことだが、邸内には次から次へと観光客や写真愛好家が大勢足を運び入れ、一眼レフやスマホで撮影している人ばかり。しかし、撮影のルールというか、モラルというか、マナーが全然なっていないのである。

 例えば、アングルの良い場所で、ずっと両手を伸ばしたままスマホで撮影し、1枚を写しては確認、消しては、また撮影と、延々と同じ場所から動かない。更に、人が被写体にレンズを向けて撮影中に、会釈もなく、レンズの前を遮りながら歩いたりと、自分のことしか見えない子供のような大人ばかりに、ウンザリしてしまった。これもまた、育ち、躾の問題なのだろうと・・・。


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▼取材ランチ:25年ぶり再会したシェフの料理
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▼取材風景
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  • posted by Chikao Nishida at 2016/12/12 12:00 am

観光客で賑わう水前寺成趣園(3)

▼古今伝授の間
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 陽が傾きかけた古今伝授の間(水前寺成趣園)を撮影したのは初のこと。ホワイトバランスを晴天にして撮影したところ、普段よりもやや赤みがあり、マイルドな絵面となった。しかし、曇天であったために光の射し具合が思いの外弱いので、シャープに紅葉の美しい透過を写し出すことはできなかった。

 その他、何か面白い被写体はないかと歩き回っていると、奥の方にアオサギらしきものが見えたので、じわじわと静かに近寄り、3メートルほどの距離で覗き込むと、全く微動だにしない。オブジェなのかと首を傾げ、カメラの設定をちょっと弄った瞬間に、その首だけがグルッと回った。

 「生きているし!」と呟くと、その角度のままで、また動かない。左手より英国からの観光客が私の撮影終了を待っていたようで、「Go ahead, please!」と促すと、その女性もデジカメを取り出し、パントマイムを目の前で披露しているアオサギの撮影を始めた。成鳥ほど大きくない、このアオサギ。ただ、右足を痛めて、じっとしているのかも知れないと・・・。

 それから5分ほど我々が撮影しても、全く警戒しないアオサギ。撮影を終わると、やっと動き出し、古今伝授の間近くの岩へ向かって飛んで行った。菊池川、内田川、千田川などの鷺は警戒心が強く、人馴れしていないので、この距離での撮影は不可能だ。英国からの観光客も、動物園にでも来たかのような感覚で、恐竜の子孫を撮影して楽しげであった。]


▼古今伝授の間周辺の紅葉
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▼人馴れしているアオサギ
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  • posted by Chikao Nishida at 2016/11/28 12:10 am

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