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2018年「想い出の写真集」(8月)

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 2018年8月は、最悪の1ヶ月となった。

 先ず、8月7日深夜に、筆者が10年ほど前に撮影した、他県にある食事処の夜間玄関写真を、某県某市の職員が違法ダウンロードを行い、チラシなどの印刷物、PDFファイル、そしてWEBサイトへ、事前打診もなく使用したという、誠にお粗末な著作権侵害の被害を受けたのだった。

 翌日になり、早速、著作権侵害への解決策を練ることにした。先ずは書簡による通知である。ところが、行政側は猛省の様子もなく、ただ、心ない「詫び状」が送られてくるだけだった。8月8日以降、3通におよぶ書簡を送りつけたものの、著作権侵害をした市側からは、心ない内容の「詫び状」が計3通送られてきた。それらは、部長名で2通、市長名で1通。ちなみに、市長名の「詫び状」は、3通目が届いてから1ヶ月ほど経ったものであった。

 筆者としては、同市が著作権侵害行為に至った経緯や、現在取引のある印刷会社、WEB構築会社などとの著作権に関する二次利用を含めた取り決め、肖像権、更には行政としてのコンプライアンスへの取り組みについての質問状を送ったのだが、どうやら、単なる悪質なクレーマーとして処理するつもりだったのだろうと推察する次第。もし、今回の件で弁護士がついていたのであれば、すこぶるレベルが低い、著作権に疎い弁護士であろうと・・・。

 あれから4ヶ月が経った。この記事がアップされるまでに、同市に対して厳しい社会的制裁が加えられれば、今後の警鐘となる。されど、直接違法ダウンロードした人物からは、当初、筆者の携帯へ2回ほど電話があっただけで、それ以来、数ヶ月間、全く音沙汰がない。WEBを見れば、間髪を容れずPDFファイルを削除したり、筆者の写真やサムネイルも抹消されていた。所謂、証拠隠滅を最優先した、常軌を逸した流れとなっている。

 行政だから、謝罪だけで済まされるような著作権法ではないが、先ずは、筆者が送った書簡の中身(20項目の質問)に対して、しっかりと回答すべきである。「詫び状」には、「今回の件を真摯に受け止め、今後気をつけます。」程度の結びだが、いやいや、今回の件が全く解決されてもいないのに、近未来の理想論や決まり文句を羅列されても、困惑するばかりとなる。

 さて、今年は残すところ1週間。今回の行政による著作権侵害事件を新春に持ち越すことは、御免被りたい。しかし、あまりにも同市の対応が稚拙極まりないので、Googleで調べてみることにした。案の定、ここ数年間に妙な問題が多々起こっている。同市が制作したチラシの表現に異議申し立てがあり裁判沙汰になったり、同市職員による想定外の不祥事など、法令遵守云々の騒ぎではなさそうだ。

 畢竟、同市が基礎自治体として未だに成熟していないところが多々あり、常に責任転嫁、事なかれ主義で決断力のない、及び腰の「長」たる存在が、ネガティブ環境に火を注いでいるだけに過ぎない。・・・もっと、大人の基礎自治体になって欲しいものである。


▼著作権侵害が発覚したWEBサイト
(中央の店舗写真は、2008年5月29日に、筆者がLEICAを用いて撮影したもの。)
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▼オフィス近くの花火
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▼四川料理 桃花源の料理(熊本ホテルキャッスル)
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▼不動岩(熊本県山鹿市)
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▼大盛りそうめん(熊本ホテルキャッスル)
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▼熊本県護国神社
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▼鹿央物産館 ふれあい館の「一生、現役!」な人たち
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▼栗園(熊本県山鹿市菊鹿町)
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▼えのきぞの看板
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▼復興工事中の熊本城
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  • posted by Chikao Nishida at 2018/12/23 12:00 am

2018年「想い出の写真集」(7月)

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 2018年7月を思い起こすと、この夏一番の大きなダブルウェイブだった。一つは、鹿央物産館の連続取材。もう一つは、長年待っていた「えのきぞの」の移転オープン。

 前者は、同年6月12日以来続けてきた、地域おこしサポートの為の取材である。また、後者は、熊本市内でも稀有存在である本格的な懐石料理の老舗「えのきぞの」のロゴ制作からWEBサイト構築、SNS連動、そして取材と記事掲載に邁進した1ヶ月となった。

 鹿央物産館のレストランに至っては、1ヶ月ほどで全メニュー完食するほどの勢いであったが、まったりした田舎特有の時空の流れに、正直なところ困惑した事も何度かあった。しかし、手作りの料理群はすこぶる健康的で、いつの間にか、周囲に咲き乱れる古代蓮と友達になった。

 「えのきぞの」に関しては、ロゴ制作が切迫しており、少々慌てたことを思い出す。結局、徹夜をして「えのきぞの」のロゴ制作を完遂した。自分なりにイメージしたものだが、他社が制作した4つのロゴと比較すると、テーブルの下でグーを握った事を思い出す。

 企業イメージを凝縮させねばならぬロゴ。そのクライアントの歴史や伝統、そして拘りや日頃からの動静を知らずして、描けるものではない。たまたま、「えのきぞの」については十数年前から存じ上げていたので、その凄腕や味は十二分に分かっていたので、その点は楽だった。

1)鹿央物産館のレストラン料理群(山鹿市鹿央町)

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2)稲作が始まり、アマサギが餌を強請る。(熊本市植木町から山鹿市鹿央町付近)
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3)「えのきぞの」の新ロゴ(熊本市中央区新屋敷)
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4)雨水がたまった古代蓮の葉(山鹿市鹿央町)
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5)蝉の抜け殻(山鹿市鹿本町)
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6)鹿央物産館ツインドーム (山鹿市鹿央町)
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7)鹿央物産館 やすらぎ館(山鹿市鹿央町)
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8)番所(山鹿市菊鹿町)
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9)美しい古代蓮の花々(山鹿市鹿央町)
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  • posted by Chikao Nishida at 2018/12/22 12:00 am

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