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「えのきぞの」のお節、承ります!

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 久しぶりに、京料理「えのきぞの」(榎園豊成料理長)へ足を運び入れた。早速手渡されたのが、待ちに待った「えのきぞの」のお節情報である。二段重が3万円(税込)、一段重が一万五千円(税込)、二人前お刺身盛が五千五百円(税込)、四人前お刺身盛が一万一千円(税込)となっている。

 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、熊本市内の食事処は相当の痛手を被っているが、同店もまん延防止等重点措置などで、従来の営業が全くできなかった店の一つでもある。最近、やっと全国的に人流が増えてきたようで、御多分に洩れず、熊本市内も車の通行量も増え、活気付いてきた感がある。

 尚、入手した同店自慢のお節情報は、以下の通り。

▼店頭受け取りのお客様

<締切日>令和3年12月23日(木)まで
<お申込>電話予約 096(211)5525 又は、店頭受付
<お渡日>令和3年12月31日(金)
     時間:午前11時〜午後3時まで(※時間厳守にて)
     場所:えのきぞの(熊本市中央区新屋敷1丁目9−19濫觴77A
<お支払日>令和3年12月31日(金)代金引換(事前のお支払いも可)

▼配達希望のお客様
<お届日>令和3年12月31日(金)※時間のご指定はご遠慮ください
<配達料>600円 熊本市内近郊に限ります

▼お節のチラシを両手に持った榎園豊成料理長
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▼京料理「えのきぞの」三つ折りリーフレット2022
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<えのきぞの>
〒862-0975
熊本市中央区新屋敷1丁目9-19濫觴77A
TEL:096-211-5525
※定休日は月曜日

◎えのきぞの公式サイト
 https://www.dandl.co.jp/enokizono/Link
◎えのきぞの公式Facebookページ
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写真・文責:西田親生

                                       

  • posted by Chikao Nishida at 2021/11/10 12:00 am

応援したい食事処「えのきぞの」!!!

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 世界無形遺産にも登録されている和食の素晴らしさは、何と言っても、旬の食材がふんだんに使われており、見ているだけでもアートでもあり、一つ一つの食材を目立たず騒がず、静かに腹に染み入る、体に優しい自然食であることだ。「侘び寂び」の世界の代表格としての和食。日本人に生まれて良かったと思う瞬間である。

 本日、久しぶりに京料理「えのきぞの」の料理写真群を見ていると、急に腹の虫が鳴き始めたのだった。実は、別のテーマにて記事を書き始めていたのだが、さっさと記事を削除し、同店の料理を眺めながら、和食のイメージを堪能しようかと・・・。

 最近、ホテルレストランの西洋料理では、ワンプレートでのランチが目立つようになってきた。流行だからそれはそれで良いけれども、和食のように、器を愛でながら、料理の歴史を紐解きながら、和食の職人と語り合えば、食の大切さと、子供たちへの食育への意識が高まると言うものだ。

 数年前に、大都市部の五つ星ホテルでルームサービスを頼むことにした。ホテルテナントである有名和食店の松華堂を頼み、部屋で待つことに。30分ほどして運び込まれた二段重と吸い物付きで一万円。正直、食後の満足感は百点満点とは言えず、その仕上げ具合も大したことはなかった。

 大都市部の料金体系はバブル時とは変わらず、熊本の料金と比較すると、約3倍〜4倍の値段となっている。勿論、テナント家賃や人件費、そして仕入れる食材の料金などを考えれば当然なのかも知れないが、廃棄される食材情報を知れば、バブル時と変わらず無駄が沢山存在していることになる。

 鱧(ハモ)についても、熊本県天草地方では数百円で物が入手できる。それが、大阪で「鱧のおとし」なんぞ食せば、一人前一万円は下らない。鱧は小骨が多く、捌く手間暇考えれば、やや高くなっても良いかと思いつつも、元値からすれば、数百円が一万円になるのだから、腑に落ちるものではない。

 中国料理も同様に、熊本ホテルキャッスル 四川料理 桃花源では、「美味三宝膳」なるもの、八品にて1万円程度である。ところが、大都市部の五つ星テナント中国料理店では、4万円弱。しかも、鮑のステーキは、桃花源のものが秀逸であり、深みのある味わいに腰を抜かすほど。

 食の比較論を語ればキリがないので、ここらで京料理「えのきぞの」の話に戻すことに。

 コロナ禍により、食事処や宿は大変な状況下であるのは周知の事実。ただ、コロナ禍前から、ずっと変わらず、旬の食材を仕入れては、リーズナブルな料金体系で経営している同店には頭も下がり、このような良心的な食事処には心からエールを送り、多くの方々に応援して欲しくもなる訳だ。

 因みに、同店の料理長は榎園豊成氏。同氏の祖父は、昭和元年に東京上野の精養軒に入社し、この熊本へ、西洋料理を持ち込んだ、立役者でもある。当時、料理学校を開設し、熊本市内の主婦層で知らない人はいないほど、人気の料理学校であった。内緒だが、そのレシピが三代目に受け継がれているのも、実に嬉しいこととなる。

 以下の料理は、以前筆者が食したコース料理。先ず、吸い物の繊細さには驚いた。また、土鍋で炊き立てのご飯が食べられるのも、逆に新鮮で、土鍋の中の白米が阿波踊りのように元気で、米粒がピカピカツヤツヤした顔であった。三杯ほどお替りをしたように、米の旨さが和食の極め付けなのかと。

 近頃の街場のレストランはガス釜で炊いているところが多いが、その保存状態が悪く、ランチタイムぎりぎりで足を運べば、白米が黄色くボソボソとなっている店もある。これじゃ、せっかく美味しいオカズが並んでいたとしても、台無しとなってしまい、セブンのオニギリの方が旨く感じてしまう。

 何はともあれ、真面目に美味しい料理を提供する京料理「えのきぞの」を皆で応援して頂ければ、この上なき幸せとなる。勿論、コロナ禍であり、同店の弁当は、これまた、満足度の高い弁当を準備している。ただし、同店は全て予約制なので、必ず電話で予約をして、店内会食なり、弁当のテイクアウトして頂ければと・・・。

 最後に思うことは、如何に熊本は「食」に恵まれているのかという事実。一人、ただただ頷くばかりであるが、もしかすると、熊本県民がそれに気づいていないのかも知れない。


▼料理写真はイメージ
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<えのきぞの>
〒862-0975
熊本市中央区新屋敷1丁目9-19濫觴77A
TEL:096-211-5525
※定休日は月曜日

◎えのきぞの公式サイト
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写真・文責:西田親生

                                       

  • posted by Chikao Nishida at 2021/9/15 12:00 am

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