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あくまでも、リアリティに拘りたい。

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 雨天を予想して、持ち出す取材カメラをCANON EOS 5D MARK IIに決定、レンズはCANON ZOOM 24-105mmを装着することにした。4年半ほど前に購入した高級一眼レフカメラで、当時、レンズを含めて40万円前後したような・・・。今でも中古ボディだけでも12万円以上する代物だ。

 ところが、午後からの打ち合わせを終える頃に窓の外を見ると・・・いつの間にやら晴れ間が広がっていたので、「しまった!」と呟きながら、液晶画面を覗き込み、色んな設定を弄り遊び始めたのだった。

 昨日の先見塾ではNIKON D800とSIGMA MACRO 50mmだけで、思ったように絵面が撮れなかった。しかし、今日も、性懲りも無く選定ミス。ZOOMレンズを持ち出したのは良いけれども、接写において、どうも中途半端な焦点距離なので、なかなか構えが決まらない。よって、フォーカスがやや甘めになったのではないかと・・・被写体の大きさから、画面を占めるイメージがしっくり来なかったのである。・・・このような料理写真の場合、私的な感覚だが、60mm程度のマクロが良いのかなとも・・・。

 プロ中のプロが、単焦点レンズを多数揃え、各々のレンズの特性をフルに活かして撮影しているのは良く理解できる。最近では、どでかく重く長い望遠ZOOMレンズがやけに邪魔に感じてしまう。旅に出る時は、望遠ZOOM1本で軽快に撮影できるのは実に便利なものだが、そこで拘りの絵面を撮ろうとすると、何となく面白味に欠け、遣る気を無くしてしまう。

 日が経つにつれて、だんだんと単焦点レンズに気持ちが動く。筆者の場合は、鳥類、昆虫、その他動物を遠距離から撮影する事は皆無に等しい。よって、人物や風景、そして料理・・・その取材範疇を考えれば、望遠ZOOMレンズを携帯する必要性がないのである。マクロ、超広角、標準の単焦点レンズを使い分けた方が、思うように躍り上がるように面白い撮影ができるのではと・・・。

 勿論、動体視力が人並み以上なので、ライフル銃で獲物を狙い撃ちするような、どでかい望遠ズームにも魅力がないという訳ではない。・・・これから色んな被写体をテーマに、多種多様な絵面を撮りまくろうと思った次第。

 されど、筆者の場合は、常に「リアリティ」を重視したいので、照明を使ったり、フィルターなどのトリックを取り入れたり、フォトレタッチソフトで加工するようなファンタジーな映像を追い求めようとは思ってはいない。・・・あくまでも、「リアリティ」が筆者の好みなのである。


▼CANON EOS 5D MARK II(ISO 1000、105mm、-1 EV、F/4、1/125)
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▼CANON EOS 5D MARK II(ISO 1000、24mm、-1 EV、F/4、1/60)
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  • posted by Chikao Nishida at 2013/6/27 02:20 am

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