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カテゴリー » 熊本地震・復興

猛暑の熊本城に観光客・・・

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 車の温度計を見ると、45℃。二の丸公園の日向を歩けば、一瞬にして乾涸びてしまうほどの熱射なので、大楠の木陰を選びながら歩いて取材することにした。

 震災から4ヶ月弱が経ち、現在、KKRホテル熊本から坂道を上り加藤神社や宇土櫓へ通ずるコースと、二の丸公園から加藤神社や宇土櫓までのコースの2コースだけが、歩いて通行可能となっている。

 よって、加藤神社へ参詣のために車を乗りつけるか、桜の馬場 城彩宴又は二の丸公園駐車場に駐車して、そのコースを歩くことができる訳だ。

 震災直後と比較すると、ちらほら外国人観光客の姿も見え、二の丸公園がにわかに賑わってきているようにも思える。しかし、猛暑であるがために、水分補給を必ずしなければ熱中症になる恐れがあるので、冷たいお茶やバスタオルなどは持参する方が無難である。

 昨日は、鳩も喉の渇きを癒すために、水飲み場の地面の小さな水溜りに集まっていた。しかし、炎天下、その水は決して冷たくはない。よって、水道の蛇口をひねり、手を洗い、冷たい水を地面に落としたところ、数羽の鳩たちが集まり、ゴクゴクと飲み始めたのだった。

 熊本城復興まで、どれくらいの年月を必要とするのか分からないが、キープアウトのフェンス越しに、大天守、小天守、宇土櫓、戌亥櫓などをスマホで撮影している観光客が多かった。歴史に残るような大震災に遭遇した櫓などは、悔しいけれども一見の価値はあるようだ。


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  • posted by Chikao Nishida at 2016/8/10 03:40 am

水位が戻った、水前寺成趣園。

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 熊本地震で枯れ掛かった水前寺成趣園。一昨日、足を運び、水位が元に戻り、外国人観光客が大勢訪れているのを見て、安堵したのだった。

 地面を見ると、無数の小さな穴があり、その穴からセミの幼虫が這い上がり、木の高いところまで幹を登り成虫となっている。アブラゼミが多いようだ。また、水面では無数のトンボが飛んでいた。鳥は白鷺が1羽いただけで、ほとんどは鳩ばかり。・・・思ったよりも、賑々しい園内だったので、一周歩くこともなく、現地の写真屋さんと立ち話をして、最後に、古今伝授の間に立ち寄った。

 海外からの観光客は自撮り棒を持ち歩き、各所各所で立ち止まり、いろんなポーズを取っている。それからINSTAGRAMなどのSNSに投稿するのだろうか!?ほとんどがアジア系の人たちだが、挨拶することもなく通り過ぎて行く。

 欧米人のツアー客は、必ず、にこやかに会釈や挨拶をしてくる。先般、熊本城でイギリスからの家族に出逢った時、互いに挨拶を交わし、立ち話をして通り過ぎて行った。・・・単なる観光やグルメも良いけれども、折角熊本に立ち寄っていただくのであれば、熊本の水、土、空気の匂い、そして地元の人間を知ってもらいたいと・・・。

 
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▼取材風景
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  • posted by Chikao Nishida at 2016/8/6 12:36 am

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